小江戸川越の行って来ました。









小江戸川越の代名詞ともいえる“蔵造り”の建物が多く残る一番街通り。蔵造り建物が立ち並ぶ契機となったのは、明治26年、養寿院門前から出火し、約12時間で17もの町を焼き尽くした川越大火。火の回りが早く、この大火によって全財産を焼失した人も多かったのだとか…。
人々は、焼け残った建物が蔵造り建物であったことに着目し、コストは高くつくものの、耐火性の高い伝統的な工法を用いた“蔵造り建物”を競って建てました。最盛期には、100軒以上もの蔵造りが町並みを形成していたようです。




 







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1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

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