旧ソーケシュオマベツ駅逓所明治40年頃 約築111年

 

喜茂別村と徳舜瞥村(現在の大滝村)の中間地点に建てられ、明治42から昭和9まで営業していた官設駅逓所で、他に現存するものは少ない。駅逓は、明治・大正・昭和にかけて、荷物の搬送や郵便・宿泊などの業務を行い、北海道の開拓に大きな役割をはたした。

 
 




北海道には最盛期、駅逓は約680ヶ所ありましたが

今残っている物は8ヶ所しかありません。


大事に残して行きたいですね!


北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会では
未来の子供達に北海道の住文化を残す活動をしています。

北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会
(事務局 一般社団法人北海道古民家再生協会)
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古民家を「安心・安全」に再生、再活用して残していこう!

未来の子供達の為に!    


 

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1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
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