北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会では
未来の子供達に北海道の住文化を残す活動をしています。

雪の中の古民家の佇まいもなかなか良いですね!










旧秋山家漁家住宅(大正9年築)


秋田県男鹿半島から明治末期に移住した秋山嘉七が、ニシン漁で繁栄していた時期に建てた住宅です。

同家では三代にわたり、ニシン刺網漁のほか磯廻り漁などを続けながら、1978年(昭和53)までこの家屋で生活しました。建物は洋風の棟飾りをもつ寄棟造りになっています。


北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会
(事務局 一般社団法人北海道古民家再生協会)
TEL 011-612-5038
メール  
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未来の子供達の為に!



北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています

 ・古民家の保存活動 進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-612-5038

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