古民家鑑定士公式実技講習を
6月10日(土)13時より北海道開拓の村内
「旧ソーケシュオマベツ駅逓所」で開催致します。
明治40年(1907年)頃
、喜茂別村と徳舜瞥村(現在の大滝村)の中間地点に建てられ、明治42年(1909)から昭和9年(1934)まで営業していた官設駅逓所で、他に現存するものは少ない。駅逓は、明治・大正・昭和にかけて、荷物の搬送や郵便・宿泊などの業務を行い、北海道の開拓に大きな役割をはたした。
ホームページ
http://www.kominkapro.org/topics/6624.html
お申込み先
(一社)北海道古民家再生協会
TEL 011-806-3533 メール info@kominkakyokai.net
「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ
未来の子供達の為に!
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
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一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-806-3533
http://www.kominkakyokai.net/
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