古民家の定義とは。
古民家鑑定士の教本「古民家解體新書Ⅱ」よると
築50年以上経過した「木造軸組工法の伝統工法または
在来工法の住宅とある。
何故、50年かと言うと、国の「登録有形文化財制度」では、
50年以上経過した工作物を登録できると事から、
それに合わせて50年とした。
「古民家」を世界の共通語「KOMINKA」へ
未来の子供達の為に!
北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。
1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)
2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)
3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)
・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています
・古民家の保存活動 進めています
=============================================
一般社団法人 北海道古民家再生協会
理事長 江崎 幹夫
011-806-3533
http://www.kominkakyokai.net/
====================================