北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会では
未来の子供達に北海道の住文化を残す活動をしています。



旧近藤医院(大正9年築)

この建物は、1900年(明治33)に函館病院で勤務していた近藤清吉が古平病院に招かれ、1902年(明治35)に古平町丸山町で開業した後に建てた病院で、1958年(昭和33)まで使用されました。

後部に建つ石造2階建の倉は文庫倉で、清吉の書庫及び研究室として使われました。









北海道開拓の村の古民家及び古建築を守る会
(事務局 一般社団法人北海道古民家再生協会)
TEL 011-643-2078
メール 
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未来の子供達の為に!

北海道の新民家・古民家再築(循環型建築社会)応援よろしくお願いします。

1、新しい建築をするにあたり、全てを捨てることなく生かせる資材(伝統資材)を活用する(コザイの活用)

2、新しい建築をするにあたり、将来再使用できる資材を使用する(道産材の活用)

3、使える建築に関しては、出来るだけ長期間使用できる提案を行う(古民家の再活用)

 ・古民家フォト甲子園(北海道教育委員会・札幌教育委員会後援) 進めています

 ・古民家の保存活動 進めています

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  一般社団法人 北海道古民家再生協会
    理事長 江崎 幹夫
    011-643-2078

    http://www.kominkakyokai.net/
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