骨粗鬆症薬は危険

 

多くの日本人は知らされていないが

 

骨粗鬆症薬は逆に骨折を起こしてしまうのであった

 

多くの患者が騙されているのである

 

それどころでは無い!

 

骨粗鬆症薬の服用中は歯科の治療は危険である事も知っていただきたい

 

もし、骨粗鬆症薬を服用中に歯石除去や抜歯をすると

 

顎の骨が腐ってしまうことになるのであった

 

従って、歯科医師は骨粗鬆症薬の服用を中止させることができる

 

私は、歯科へ来院の患者で骨粗鬆症薬服用患者には

 

即刻、薬剤の服用を中止させていたのである

 

極力、そのまま服用しないように指導もさせていた

 

実は骨粗鬆症薬は様々な副作用が報告されていたのである

 

消化器疾患、風邪症状、眼科疾患、血管疾患、腎不全など

 

様々な副作用が報告されていた

 

このような事を考えると決して服用してならない薬剤の一つと考える

 

骨折予防には全く異なる方法があったのだ!