日本の医療は病気を治さない
何度も書かせていただくが、日本の医療は対症療法が基本
本来ならば、原因療法で病気を原因を正し病気を根本から治すのが当たり前
しかしながら、日本の医療は病気を治していけない裏ルールがあった
病人がいなくなったら、医療業界が破綻してしまうからだ
要するに健康保険制度が基本的に間違いの制度であった
逆に病気を作らない保険制度ならば
病人がいなくなるであろう!
そのようなシステムならば、現在のような高額な医療費も必要無くなる
おそらく、日本の経済もかなり裕福になるであろう!
もちろん、日本国民も健康で健康的な生活で収益も得られる
つまり、日本の健康保険制度を改革すれば
かなり、日本経済もかなり裕福になるであろう
本来、国民も願う筈なのだが、国民は長い間騙されてきたので
そのような意識すらないのであった
本来、これらの世界の情報をマスコミ等が公開すべき
日本の医療は世界でもトップクラスと言っているが、実はかなり古く
世界でも最低レベルの医療であることを知らせてあげたい!