ソーラーは大損

 

日本の世の中では自然を破壊しソーラーの設置が増加している

 

これはCO2削減には反対の事業ではないのか?

 

自然環境を増やすことが酸素を増やすことになるのでは?

 

以前にソーラー付近の電磁波の測定に行ったことがあった

 

充電器や変圧器はかなりの電磁波を発していた

 

パネル自体は強い電磁波ではないが、自然界の破壊性を十分に考えられる

 

多くの所有者はかなりの利益を得られると騙されているのだろう?

 

確かに工事費は得た電力で十分に取り返すことができるであろう

 

しかしながら、意外に耐久年数が短い

 

災害時の復旧に際して巨額の費用や地域への災害の原因ともなる

 

そのような災害の原因となり撤去時の費用は

 

明らかに半端なく高額の資金が必要になる

 

このようなことを鑑みるとソーラーの設置はかなりの大損になるであろう

 

おそらく、この辺は全く知らされていないと思われる

 

日本の企業はあくまで個人の利益優先で国民の健康や環境崩壊には

 

全く感知しない主義なので困ったものだ!

 

それを国が支援する仕組みで自民党がそうさせたのである!