心配症
(自分で病気を作る)
世の中には副交感神経が優位に立ち過ぎ
いつもぬるま湯状態、いつも楽をする事が大事と思う人
つまり、交感神経を優位したく無いので
上手く交感神経と副交感神経(自律神経)のバランスが取れない人
こう言う人は心配症の人が多いのであった
従って、余りに心配し過ぎて
自ら病気を作ってしまう人が多かった
確かに癌になったら、どうしよう!とか、心配症である
意外に心配し過ぎて、自ら癌を作る人が意外に多いのであった
このように癌を恐れている人ほど
自らの体内で自ら癌を育ててしまうのが実際なのである
私など、癌になったら、その時に考えると言う考え方であった
このような心配症の人間は意外に多い
また、アレルギー体質の人も心配症の人が多いのが特徴かも?
アレルギーも副交感神経が優位なので発症しやすいのである
つまり、アレルギーの人は自律神経のバランスをとると治しやすい