乳製品は最悪
(乳製品が病気の元)
日本では今でも乳製品が健康食の代表のように報道している
しかしながら、世界では最悪の食品となりつつある
まず、母乳の代わりに牛乳を飲むと将来的に1型の糖尿病となる
それ以外にも3歳までの乳製品は将来的にも動脈硬化、
癌体質、アレルギー等の様々の病気を誘発
幼少期での乳製品は成長を早め、将来的にも様々な病気の体質を作るとも言われている
小学生の骨折は昔は殆どなかったが、近年は信じられないほど多い
また、骨折した小学生のお口にはたくさんの歯石がついていたのである
つまり、いくら小学生でも乳製品を摂り過ぎと思われる
骨折は生涯的にも乳製品を摂取者に多かった
一定の年齢になると乳製品は血管を硬くしてしまう(脳出血)
また、血管の老化を促進し脳梗塞や心筋梗塞を誘発
さらに乳製品の中のカルシウムは心臓に負担をかけるので
急性心不全を起こす、心臓の筋肉(心筋)を痙攣させる
その前に「足が攣る」のでご注意いただきたい(痙攣は急性心不全の前兆)
最後に乳製品は老化の象徴(シワの原因はカルシウム)
乳製品の摂取者ほど老けやすい(老化の原因)