1日3食は嘘

(内臓・消化器が疲労困憊)

 

昔から1日3食の推奨は疑問に思っていた

 

自分自身でも子供の頃、朝食をたくさん食べて学校へ行くと

 

午前中から眠くなってしまうことを自覚していた

 

長年、食事療法の栄養療法を学んで来て

 

人類は1日1食で朝と夜は食べていなかったのであった

 

確かに朝食や夜食を食べている人は体調を崩したり

 

有病者が多いことも統計的に確認していた

 

夜食の夜8時以降の摂取者は女性の乳癌はほぼ全員であった

 

乳癌の患者のほとんどが遅い夕食であったと言うことだ

 

また、意外に多くの人たちが朝食を食べると調子が悪くなることを体験したのだ!

 

では!どうして遅い夜食と朝食が悪いのか?と言うと

 

やはり消化器官も休息の時間も必要なのである

 

食事を摂り、胃、十二指腸、小腸、大腸と消化吸収の時間も必要である

 

そして、全ての消化吸収が終了しても

 

消化器官の休息タイムも必要なのであった

 

以前にも書かせていただいたが、就寝時は浄化の時間で身体の中を浄化が必要

 

実は、やっと世界では企業の利益のために朝食を推奨したと本音をバラしたのであった