エビデンスは古い!

 

よく医者や学者が「エビデンスがあるとか!無いとか?」と言う

 

確かにエビデンスは大事でもある

 

エビデンスとは科学的に証明された事実を一般的には言う

 

私が研究発表して、その研究論文を世界に公開し

 

それ等の追加研究等がされ、やっと認められる

 

これがエビデンスと言うことになる

 

しかしながら、エビデンスが確立するまでには

 

ものによってはとても長い年月がかかることもある

 

過去にも経験しているが、それまではエビデンスで確立している問題に疑問を持った

 

そこで、色々な実験を繰り返すとそのエビデンスに間違いがあることに気づいた

 

確かに、その時代には証明されたかも?しれないが!

 

その時代とはかなり進化していたのである

 

当時は見つけることができなかったものが、現在では簡単に見つけられるのである

 

それは様々な検査機器や分析機器などかなり進化していた

 

つまり、近年は色々な技術革新が起こり

 

色々なエビデンスが覆っていたのである!(エビデンスは古いと言う考え方)

 

なので、近年はエビデンスがどうのこうの!とは言わなくなったのである