コーヒーは適量なら健康に良い
世の中にはコーヒーは健康に悪いと不評の話題が多い
確かにコーヒーの成分のカフェインは身体に良くないと
一般的には悪評でもあった
確かに子供たちには良くない部分もある
しかしながら、成人にはある程度必要な部分もあるであった
もちろん、コーヒーに砂糖や牛乳(ミルク)を入れれば
必ず、悪いように作用するであろう!
まだまだ、日本ではコーヒーに砂糖やミルクを入れるのは当たり前
このように砂糖やミルクを入れるのは身体に悪いことは知って欲しい
では、コーヒーはどの程度の量なら良いのだろうか?
実は、コーヒーの適量はアルファベットのJ曲線と言って
全く飲まないよりは4〜5杯ぐらい飲む方が健康に良いとされていた
確かにカフェインは交感神経を刺激するが、
他の投稿でも書かせていただいたが、交感神経の適度の緊張も大切
いつもぬるま湯状態では逆に健康に悪いのであった
毎日、コーヒーを4〜5杯飲み、軽度の緊張状態を維持しよう!