なぜ?偽癌が多いのか?
一般的には日本では癌患者の半分以上が偽物の癌だと言われている
確かに癌患者は医者(医療界)においてはかなりの高収入になるだろう
それだけの理由なのだろうか?
現実問題として、実際に一般的癌治療をしていると
癌治療をした人の生存率する3年で
癌患者の未治療の人の生存率は12年も長生きなのであった
と言うことは癌治療しない方が長生きと言うことになる
これが表に出てしまうと国民が一般的に癌治療を受けないことになってしまう
そこで、健康な人を癌患者に見立て
癌治療をして、例えば抗癌剤を使用して抗癌剤が効果が出たと
偽情報を流し、抗癌剤の効果を謳っているのだろう?
これは以前にも書かせていただいたが、
ご近所の知人が抗癌剤の苦しさを体験し
ご自身の判断で抗癌剤治療を中止し
既に10年以上も長生きしていたことが現実であった
このように裏があり、国民が騙されていることが事実である