不必要な工事(税金の余)
日本では年末から3月(年度末)にかけてやたら工事が行っている
道路工事などで大渋滞になることも多々ある
私も行政指名の監査的な仕事を仰せつかったことがあった
そこで、一番問題だったのは
とにかく、税金は絶対に余らせてはならないと言うことだ
確かに国民から徴収した税金は、もし余ったら国民に返金しなければならない
決して、余らせてはならないのだ!
とにかく、徴収した税金は全額使い切らなければならないのである
税金の過剰徴収なるので余らせてはならない!
では、どのような使い方をするかと言うと
前述のように道路工事などに使う(一定年数で定期的に行う)
つまり、必要無い工事もやっていたのだ
おそらく、土木工事会社とも裏契約をしているのであろう?
土木工事だけでは無い、色々な物を一定期間で贅沢に税金を使い
公務員も贅沢をしているのであった!
逆に老朽化したところなどの大工事は予算や高額の予算がかかるので
後回しにしているのが現状である
私なら、不必要な工事などはせずに税金が余ったら、
国民に還元する政治家になり、少しずつ税金を減額させたい!