性格と自律神経

 

世の中には隠と陽がある

 

性格も暗い性格と明るい性格がある

 

実は、その根本に自律神経があったのである

 

自律神経には交感神経と副交感神経があり、裏と表の関係でもあった

 

交感神経は行動派でアウトドアー型で何でもトライしてみたい性格の方が多い

 

副交感神経は非行動派でインドア型で性格的にはオットリしたり

 

のんびりとした人が多く全く正反対の性格である

 

まあ、私的には両方の性格を有していたが

 

基本的には行動派でごく稀に非行動派かも知れない

 

今回、一番言いたいことは

 

行動派だけでも疲れ切ってしまうし、非行動派だけでも目的が達成できない

 

つまり、どちらも必要であり切り替えが大切と訴えたい

 

その裏には自律神経が関与しているので

 

身体や精神的にも大きく関わってくるので重要であった