チタンの発癌性!

 

日本のインプラント体の素材はチタン合金である

 

私も昔はインプラント治療をやっていた

 

年間100本以上も打って、出張オペ(出張して手術)もしていた

 

そんな経験で、やはりインプラントを施術された患者は

 

意外に長生きしていないことを実感していたのだ

 

極端なことを言えば、手術後に早く訃報もたくさん入った

 

そんな際にドイツの学会でチタン素材のインプラントは危険

 

言う学会発表を拝聴したのだ

 

それ以来、直ぐにインプラント治療を中止した次第である

 

一般的にはチタンは発癌性で有名であるが、実際の癌の発症率は調べてはいない

 

私的にはガルバニック電流が問題であった

 

もちろんインプラント体に蓄電している電流・電圧も測定してみた

 

一般的な歯の金属よりも5〜10倍も蓄電していたのだ

 

それから、最も危険なのは電磁波の影響であった

 

インプラント入れた患者さんの近くに電磁波測定器を持っていくと

 

電磁波メーターの針が振り切れるほどであった

 

当然、これでは長生きできないと思ったのだ!