人工の歯は短命

 

日本では歯を見た目を良くするために人工の歯を入れる人が多い

 

確かに見た目はあまりに白く綺麗に見える

 

しかしながら、人間は一生同じ細胞で生涯が終わる訳ではない

 

歯科医が造った人工歯は生涯変わらない

 

つまり、一定の年数で顔や表情とは合わなくなる

 

もちろん、一定の年齢で入れ替えれば問題ないかも知れない?

 

しかし、人間の歯はいじればいじるほど(治療すればするほど)寿命が短くなる

 

多くの人々が気づき始めたが、歯はいじればいじるほど(治療すればするほど)

 

ダメになってしまうことを悟り始めたのであった

 

その事に気づいた患者が遠方(日本全国や海外)から来院していた

 

虫歯や歯周病は自分で作ったもの

 

従って、ご自身で治していただくことが重要

 

いくら歯医者が虫歯を削っても虫歯になりやすい事は変わっていない

 

つまり、次から次へ虫歯できてしまうので

 

現行の日本の歯科治療では治療しても意味が無いと言うことになる!