内視鏡検査は危険

 

前日の大腸専門医の証言

 

彼は大腸の内視鏡の専門書まで書いている医師であった

 

彼は自分で大腸癌を作っていることに気づいたのだ

 

特に大腸ポリープを内視鏡で切除をする際に

 

保険診療で切除すると1回で全部切除してならないそうで

 

次に大腸ポリープを切除のために内視鏡を入れると

 

前回、切除したポリープが既にキノコのように生えていたそうだ

 

その結果、一生とり続けることになり、やがて大腸癌になってしまうと言っていたのだ

 

大腸の粘膜は紙のように薄いので2回目の内視鏡検査は

 

一定の期間を空けなければならない

 

保険診療でなければ一回で切除できるのでリスクが少ないとも言っていた