
今回は、「風呂嫌い」のよくある原因と対策を、
やってみた感想つきでご紹介するシリーズ、1回目です。
目次(原因別)
その1(今回)
- そもそも、ケガや病気で痛みや動きにくさがある
- 身体を酷使して疲れ切っているか、充分な栄養が取れていない
その2(2回目と3回目、下にリンクアリ)
- 心のケガ(PTSD)や病気や発達障害、HSPなど
通院してはいなくても、心や脳(感覚・神経)が疲れ切っている - 入浴する前や、入浴中が落ち着かない、ドキドキして早く終わらせたい
- 水そのものが嫌でさわりたくない
- その他
2回目はコチラ
3回目はコチラ
ここから本題ですーーー
それぞれの対策と、感想
そもそも、ケガや病気で痛みや動きにくさがある
・一時的なものであれば、友人や家族に協力を頼んで、こまめに着替えたり、タオルや「体拭き用のアルコールティッシュ・ペーパータオル」で拭いたりするのを手伝ってもらう。
・頼める人がいなければ、ボランティアやヘルパーさんを探してみる。
・こすらなくても、「浴槽につかるだけで汚れを落とす入浴剤」も複数ある(ドラッグストアやネットで購入可。高価な新品も、メルカリ等で安く売ってることあり)。
シャワーで洗い流せれば、清潔を保てる。
・治りさえすれば自分で洗える!
入浴できないのが今だけなら、時の薬にまかせて、
他の楽しめることをして過ごす。
・長期的になりそうなら、障害者手帳をとったり介護保険を使って、
洗ってくれるヘルパーさんに低額で来てもらえる可能性あり(確証できる立場ではないので、主治医やお住いの行政機関にお問い合わせください)。
●やってみた感想
頻繁に浴室に入れる状態ならば、拭くより頼むより、こすらずに汚れが落ちる入浴剤が断然、ラクです。
しっかり洗い流す必要はありますが、
腕や体を動かすのを最小限にできるし、人に頼まずに済む気軽さも大きいですね。
水を使わないドライシャンプーも複数あります。
以前、ふきとりが必要なタイプを使用後にタオルでふいて乾かすも、
翌日になってから、生乾き雑巾のようなニオイがして困ったことがあります。
全ての商品がそうなるとは言えませんが、何もしないほうがマシなくらいの悪臭に懲りたため、
個人的にふきとらず乾かさずに済むタイプがオススメです。
香りや使い方がそれぞれ違うので、ご確認の上お好みで。
いずれにしても、敏感肌には向かないものもあるので、
くれぐれも自己責任でご検討ください。
身体を酷使して疲れ切っているか、充分な栄養が取れていない
・何よりもまず、眠る!!!
できれば3日間、充分な睡眠がとれるとずいぶん違います。
人によって「充分だ」と感じる睡眠時間は違います。
「ああ、よく眠った。元気が出てきた」と感じられる必要な分、眠れればOK。
・それができないご事情がある場合、休みの日まで入浴はあきらめたほうがいいかも(シャワーも難しい程、という前提です)。
疲れ過ぎている時に無理に入浴すると、過労で倒れてしまうかもしれないから。
頑張って浴槽に浸かって洗って、かえってどっと疲れて動けなくなった…という経験は?
身体あってこその物種!とご自身をいたわる。
そのためにも、入浴は後回しにしていい。
・まずは睡眠。
次に食事(糖分・タンパク質・ビタミン・ミネラルの順に優先。
<注>糖尿病又は疑いのある人は、この順番は逆がおススメ)、
入浴はこれらが満たされてから!
・睡眠と食事を必要なだけとって、
シャワーを浴びられれば万々歳!
浴槽に浸かれたらさらにめでたい!!!
久々なほど洗うのは大変だけど、その分、不快感から解放される。
まめに入浴できないほどにご自身が頑張っていること、
それでもバランスとりつつ生きていることを、再認識できる。
●やってみた感想
・食事で栄養とるのはもちろん必須ですが、
それより睡眠を優先したほうが、
復活する効果が「とても高かった」です!
自覚なくあまりに疲れ切ると、食欲も行動力も止まりがちです。
しっかり眠ると、買い出しや調理する余力も出るので、
結果的に食事もよりよくとれます。
また、副交感神経(リラックスモード)が動きだすと、
そろそろ入浴しようかな、という安心感をともなった余裕が生まれやすいです。
よく「入浴することでリラックスし血行よくし自律神経を整えましょう」と言われていますが、
体力や睡眠や栄養が不足していると余裕がなく、緊張したままのことが多い気がします。
交感神経優位(戦うか逃げるかモード)のままで無理矢理入浴すると、全力をあげて必死になって洗ってしまうので、
その後の疲れたるやひどいもの💦
リラックスとは程遠く、さらに血気盛んな変なテンションになる(疲れにまひして深夜まで活動し続けたり)か、電池切れしたようにぶっ倒れてしまうかになりがちでした。
また、「帰宅してすぐ、座る前に入浴してしまおう」
「香りのよい入浴グッズや好きな音楽を利用して気分を上げよう」
といった対策もしばしば見かけます。
あちこち洗ったり流したり拭いたり乾かしたり…そんな入浴作業を、
やっと帰った自宅でなんとかやれる余力が残っている人、
気分が上がれば入浴できる人は、ぜひ楽しんでください♪
ぬるめのお湯でゆっくりできれば、リラックスして疲れもとれると思います。
私の場合は、睡眠やリラックスが足りないと難しいので、
そういう場合に限り、恐るべき睡眠の回復力も選択肢としてご提案します。
↑あくまで、個人の感想です。医学的根拠はありません。
ご自身の状況にかんがみて、参考までに。
続きはコチラ↓
(シリーズ2回目)
(シリーズ3回目)
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