今回は、以前の投稿
「風呂嫌い、さまざまな原因と対策その1」↓の続きです。
シリーズ1回目
目次(原因別)
その1(シリーズ1回目)
- そもそも、ケガや病気で痛みや動きにくさがある
- 身体を酷使して疲れ切っているか、充分な栄養が取れていない
---ココまでは↓
その2
①(今回はココ!シリーズ2回目)
② 続き(シリーズ3回目、少し下にリンク有り)
- 心のケガ(PTSD)や病気や発達障害、HSPなど
通院してはいなくても、心や脳(感覚・神経)が疲れ切っている - 入浴する前や、入浴中が落ち着かない、ドキドキして早く終わらせたい
- 水そのものが嫌でさわりたくない
その3(4回目)
- その他
原因は1つとは限らず、複数が関係していることもある
心のケガ(PTSD)や病気や発達障害、HSPなど
通院してはいなくても、心や脳(感覚・神経)が疲れ切っている
入浴する前や、入浴中が落ち着かない、ドキドキして早く終わらせたい
水そのものが嫌でさわりたくない
今回はまず、これらを一緒にまとめて、
①重要な注意事項と、原因となる仕組みと、
おおまか(基本的)な対策を。
続きの
②それぞれの対策に期待できることやご自身でできること、
やってみた感想
は、次回↓に分けて書いています。
シリーズ3回目
はじめに・・・
重要な注意事項
◎【最も重要】内科の病気が原因かもしれないこと。
(例えば、糖尿病で血糖値が下がっていると抑うつ状態にもなりやすく、
精神科医にも見分けがつかない、と言われている。
その他にも、疲れやすくなる病気はいろいろある。)
●ご自身の意志ではとうてい入浴できないような状態が、長期間続いている場合は、
まず何より先に、内科受診をオススメします。
身体の病気ではないことをご確認の上、
また病気があれば治療を優先しつつ、
他の可能性を参考にされますよう、お願いいたします。
◎このブログを書いている猫ひめは、
医師でも専門家でもありません。
書かれていることはすべて、猫ひめ自身や風呂嫌いの人それぞれの、
経験や知識から「可能性がある」と思えることであり、
診断はできません。
◎先天的・後天的原因を問わず、「今となっては変えられないこと」について、
関わった人々や自身を責める必要はありません。
「風呂嫌いで悩まなくなるために、何ができるか?」を
考えて行動に移すことに時間を使うことをおススメします。
→「そんなこと言われても責めずにいられない、つらい!」という場合にも触れますので、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
◎このブログ全体のメッセージでもありますが、
これを読んでいるご自身も風呂嫌いだとしても、イコール悪ではありません。
前世のせいでもありません(きっと猫だったw 何の責任も罪もなし!)。
先祖の因縁でもありません(前世と同じく「コレやれば解決するよ」てのはビジネスです)。
個人的には、前世があってもご先祖も、現在周りにいる人も同じだと考えます。
ご自身のことを大切に思って、見守ってくれる存在なら誰でも、
人生楽しんで過ごしてるほうが喜ぶにきまってます♪
そうでない人とは、できる限り精神的にも物理的にも距離をとるのをおススメします。
(精神的に適切な距離については、また別の機会に書きます。)
原因となるしくみ
水そのものが嫌でさわりたくない
入浴する前や、入浴中が落ち着かない、ドキドキして早く終わらせたい
・・・といった気持ちが心身の根底にあるならば、
1.先天的(生まれつき)原因
2.後天的(これまでの経験、1度とは限りません)原因
3.1と2の両方が原因
どれかの可能性が高い。
1.先天的原因の例としては、発達障害、HSP(いわゆる敏感さん)など。
(該当する人がすべて風呂嫌いになるわけではない)
・肌の触覚はじめいろんな感覚がそうでない人よりも敏感なので、
ゴムや服のタグにかぶれやすいのと同様、
触れる「刺激の1つとして、人によって」、
「水にぬれることや洗うことが不快でたまらない!」ことがある。
・また、発達障害、HSP(いわゆる敏感さん)本人は、
そうでない人の想像をはるかに超えて、
いろんな刺激にたくさん反応していたり、
人間関係に気を張り、緊張し過ぎていたりで、
メモリオーバーになりやすい。
結果、心や脳(感覚・神経)が疲れ切っていることが多い。
2.後天的原因の例としては、心のケガ(PTSD)や病気など。
(該当する人がすべて風呂嫌いになるわけではない)
・水にぬれたり洗ったり入浴に関わるなんらかのつらく厳しい不快過ぎる経験、
命や存在自体がおびやかされるような経験、
が1度かそれ以上ある。
(特にそういった記憶や自覚がない場合もありますが、
「心身を守ってサバイバルするため」とよく聞くので、
無理に思い出す必要はありません)
・水や入浴に関わらず、
さまざまなストレスで、緊張して気の抜けない状況が続いている。
→「入浴だけでなく、安心してリラックスすると無防備で危ない!」と
心身の奥底でアラームが鳴り続ける状態になりやすい。
3.1の先天的要素のある人が2のような後天的経験をし、
両方が重なると当然ながら、
通院してはいなくても、心や脳(感覚・神経)が疲れ切っている状態になりやすい。
ポイント
1.内科を受診して、身体の病気ではないと診断された
2.風呂嫌いの他に、困っていることはある?
・睡眠の質や時間、飲食の量、
人や物事への依存、自分にしか感じられないこと等々が原因で、
基本的な生活・社会生活・大事な人間関係・家計などが厳しく苦しくなっている。
・先に書いた、「今となっては変えられないこと」について、
関わった人々やご自身を責めずにいられない場合や、
「現在の状況や先のこと」が気になって落ち着かず不安で仕方がない場合など、
「長期間にわたって」つらい、しんどい、悩んでいることがある。
→上記ポイントが当てはまる場合は、
心のケガ(PTSD)や病気などになっている「可能性」が高い。
ということは、内科の病気を治していくのと同様、
専門家に相談することで、ご自身に応じた対策が見つかり、
少しずつ気持ちや生活がラクに、入浴もできるようになる可能性も高い。
それぞれの基本的な対策(今回は紹介まで)
●もし上記ポイントに思い当たることがあり、なんとかしたい場合は・・・
個人でもご家族一緒にでも、
お住いの地域の保健センターへ相談(無料)、
心療内科、メンタルクリニックの受診やカウンセラー、ケースワーカーへの相談、
同じ悩みをもつ当事者グループへの参加(カンパ程度が多い)など、
ご自身の状況にあわせて、検討されることをおススメします。
(医療以外の受付けは、電話やオンライン化しているところも増加中です。)
●上記ポイントに思い当たることなく、
心や脳(感覚・神経)が疲れ切っているだけの場合は・・・
以前の投稿記事
に書いた、身体が疲れ切っている時と同様、
しっかり休んで養生すれば入浴しやすくなると思われます。
●リラックスしようとしている、しっかり休んでもいるのに、
心や脳(感覚・神経)が疲れ切っているという場合は・・・
休むだけでなく、好きなこと・やりたかったことを
我慢せずに存分に楽しんで、気持ちを解放することで、
活力が出てくることもあります。
「まめに入浴したいのにできないくらい、疲れがとれない」だけでも、
各種相談先(上記の他、ネット上にもいろいろあります。
次回以降でも紹介します)に相談してみる価値アリです。
健康管理の方法や、
働き方や環境を変えたるため、
ご家族の理解・協力を得るため等、
具体的なアドバイスは?
どんなサポートが受けられるか?
尋ねてみましょう!
信頼できる誰かに付き添ってもらうのも手です。
このブログでも日頃やっているいくつかの調整法など、
知恵やスキルを少しずつ紹介していきます。
参考になれば幸いです♪
◎いずれにしても、入浴できないほどに疲れ切っているのに、
今日も生きてサバイバルしてきている!ことに変わりはありません✨
ぜひご一緒に、
よく頑張ってるね!とご自身を丁寧に充分に「いたわり」、
「ほめて」、「誇って」いきませんか?
(o^―^o)V
関連記事
上記緑色で書いた箇所で期待できることや、
上記以外の電話やネットでの相談先、ご自身で試せる対策方法など
続きはコチラ↓
今後も、
「風呂嫌い」さまざまな原因と対策~その3
その他の原因と対策、やってみた感想
までこのシリーズを書く予定ですが、
次回、次々回とは限らず、他の内容を挟むかもしれません。
猫ひめ自身が無理なく週1入浴できるペースを大切に、ゆる~くいきますw
暖かい気持ちで見守っていただけると嬉しいです♪
猫ひめの 愛用・注目アイテム
以前紹介した、ふきとらないドライシャンプーのオススメ↓
使いやすくて、かゆみもにおいもスッキリします。
直後は香りが強いけどミントなので 「湿布貼ってる?」位から弱まり、
その後もスッキリ感は持続します♪
アルコール(エタノール)含有。
毎日ではなく、たまにね。
夏バテや冷房・冷たい食事続きによる不調や食欲不振、元気出ない時、
風邪気味の時など、冷えて弱ってる時の愛用品↓。栄養ドリンクより心強い存在です♪
いいねやフォローいただけると嬉しいです♪
(フォローは公開・非公開が選べます)
↓



