「どろぼうがっこう」…
かこさんの絵本は、
ストーリーはもちろん、
絵のあちこち、小さなところに
遊び心のある様々なしかけがあり、
何度みても発見があり楽しい。
かこさんが二十歳のころ終戦となった。
大人の嘘をしり、
信じていたものが間違っていたことに気付き、
これからの社会を作る子供たちの
為になることをしよう!と心に決めたとのこと。
様々な思いや葛藤を包み隠さず
正直に書いてくれるだけで、
読んでいる側は自分が許されたような気持になり
助けられると言うことがわかった。
かこさんはずっと本当のことを
伝えてくれているんだね。
ずっと違和感、もやもや、
でも難しい問題で感覚だけでは何とも言えない雰囲気の
原発の話も、きちんとわかるように書いてくれて
なんだかほっとした。
絵本を読んだ子供たちから来た手紙のところも
面白かった。
「おたまじゃくしの101ちゃんが、
何回数えても102匹います」と言うのもあったそうで
確かに消し忘れで102匹いたので直したそう!
色々読みたくなり、私も急遽、本日図書館へと走った!
ただ、読みたかった「からすのパンやさん」も
「どろぼうがっこう」もなく、
(やっぱり貸し出し中かしらん?)
「おたまじゃくしの101ちゃん」と
「だむのおじさんたち」を読んで、一応満足して
帰ってきました。
どろぼうがっこうのあのすごい先生と
個性的な生徒さんたちのことを
もう一度よく見たかったのだがねえ~。
また、今度。









