この間、「今一度、新潟へ行きたい!」
の、はやる心をおさえつつ、
訪れた新潟物産館。


その際、ふと買い求めました「さかすけ」と言う
酒粕を乳酸菌で発酵させたと言う調味料。


これがねぇ、素晴らしくてねぇ。


鶏もも肉にこれを塗って冷蔵庫に入れておいて、
翌朝それを使ってお弁当用にお味噌汁を作りました。


普通、粕汁ってなんか
匂いが「すごくする」と言うか、
日本酒が好きな私でも、
なんとも独特で、
時と場所を選びたくなる感じだけれど、


これで作ったスープは
粕汁の良いところを増幅させ、
欠点を排除したような
たまらなく美味しいもの、でした!


また、買いに行かなくては!


(と言う一方、これをもとに
酒粕を使って培養出来ないか?とも
目論んでいる私、でした)


さかすけはこれ↓

http://www.kikusui-sake.com/mariage/sakasuke.html


みんなまとめて粉々にしてやろうかぁ~!!


なんて、ね!


フードプロセッサーを買いまして
はしゃいでいる女です、すみません。


ずっとフードプロセッサーが欲しくて
研究をしておりましたが、


この間、兄とご飯を食べたときに


「あまり思い悩まず、
安いので良いから買ってしまえば?」と言われ、


その時は「…へー…」と思いましたが、
翌日くらいに「そうかも?」と思い、


買いました(アマゾンで安くて評価が高いもの)!


本日、さっそく使っていましたが、
私のやりたい事には十分そう!


カップもガラスで容量も十分で大満足!


まず作ったものと言えば、
前から常備するようになっている、
この本に載っている、長ねぎの薬味だれ、です。


わたしのとっておき常備菜/家の光協会
¥1,404
Amazon.co.jp

一撃とは言わないけれど、十撃(10プッシュ)くらいで
できて大感激。


材料は長ねぎの青いところ、にんにく、しょうが、
一味唐辛子粉末、醤油。


レシピ考案者按田さんの為に分量は伏せますが
料理上手な方ならふんふん…成程ね、と作れるのではないかな。


あとは煮干し、鰹節、みそ、などを
まぜこぜにして、簡単みそ汁の素を作りたい、


また、梅干しをペースト状にして
ショウガもまぜて、梅醤番茶の素を作りたい、

など、など!


夢は広がるばかりなり。


買ったのはこれです↓


TESCOM PureNatura フードプロセッサー ホワイト TK440-W/テスコム(TESCOM)
¥価格不明
Amazon.co.jp

大好きなジャック・リッチーの新刊が出たよ!

早川ポケミス『ジャック・リッチーのびっくりパレード』
まず最初のびっくりはその値段、1,836円!

もちろん、大好きだから買うけどさ…、
紙の本、応援しているしさ…、

などとグズグズ言っていて、
「この本にその値段程、価値が無いと思う?!」と
言われたら、

「いや、そう言う意味では…、
ただ、何となくと言うか…、済みません、大丈夫です…」
と言う感じかな。
(2千円を超える単行本も当たり前になってきているしね…)

このひとつ前の短編集(こちらも1,836円だった!)は
読んですぐに明らかな誤植を見付け、
心がシナシナとして、
「本が出たからと言って飛びついて買うもんでもないのかな…
何刷か過ぎてきちんとなってからの方が良いの…?」と
がっかりして途中で読めなくなってしまった。
(脆弱な心ね…)

今回はそんな風な心が挫けることもなく、
ひたすら面白く読み進んだ。

より短い作品の方が、リッチーさんの長所が生きている気がする。

ちょっと長いと弛むところがあって
急いで読みたくなる時がある。

ダールと似た雰囲気だけど、
それほど意地悪じゃない、とどめをささないところが
良いな。

どうなる?どうなる?からのどっきりの結末と言うより、

「なーんだ、良かった(上手くいった!)」となって、
ニヤリよりも、ホッののち、ニコッが多いかな。

確かに「そんな甘えん坊な結果があるかい!」と
思うときもあるけれど…。

これを機に、途中で投げ出した
『ジャック・リッチーのあの手この手』も
気を取り直して読むかな。
粗筋は
大好きだった人との結婚を周りの反対で諦めたアン、
何年かぶりにその男性と再会し…

やっぱりどうしても大好きな
『高慢と偏見』に出てくる
ダーシーさんとエリザベスちゃんと比べてしまうのだけれど!

お相手のウェントワース大佐が割と饒舌でねえ、
ダーシーさんはほら、寡黙でしたでしょ?
だからなんかちょっとチャラいと言うとなんだけれど…。

また、アンさんが可愛いんだけれど、おとなしすぎて、
エリザベスちゃんのユーモアと機知にとんだ発言が
懐かしいや。

とりたててウェントワース大佐が活躍する場面もなく、
その良さの表現も「気が合う」と言う域を出ず、
「へー、そうなんだ」と言う心で読み進むのみ。

ただ、この小説でも
絶妙に駄目で馬鹿な女のひとが出てきて笑ってしまうのだけれど、

この「この人しょうもない」と言う評価は現代の日本でも
もちろん通じるもので、
こうして国を越え、時も越えて同じ、と言うのがとても面白い。

オースティンさんの身近にこう言う人がいたのかなあ。

読後の感想は、
「また『高慢と偏見』読まなきゃ!」なのでした。
著者 : 都筑道夫
フリースタイル
発売日 : 2009-07-25
無事、下巻も読了~

これから読みたい本のメモは
こちらの上・下巻のおかげで
一気に増えたよ。

ただ、最晩年のエッセイとのことで、
だんだん体の調子が悪くなって
元気がなくなっていく感じが悲しかった。

いつも寝床で寝ながら読んでいるようで
ますますあまり重たい本は読めなくなった、とか
体調が悪くて大作は読めないとかあったり、
気になる箇所があったけど
今はどこだったか思い出せない、とか、

歯茎の調子が悪くなって、
内臓のせいではないのに物が食べられないので
元気が出ない、などなど、

今まで当たり前だったことが
しんどくなるのって、もどかしいだろうなあと
思ったり、と
老いについて真剣にしばし思いをよせてしまった。

また終りの方で、
ある作品について
「ここまで粗筋をどんどん書いてしまって、
種明かしして、どうしたの?」
とちょっと憤慨していたけれど、

まとめた方の後書きに
終りの方は体調が悪いので口述筆記であったとあり
納得。

(こう言う話、こう言う事がおこって…と
面白いところを伝えたくて、
「その人」に話していたものが、そのまま文章に
なってしまったのかな)

ま、それでも、とにもかくにも、
たくさんの面白い本を
次々どんどんバリバリと
そんな音がするほど読んでいきたい!と
鼻息荒く思っている人には必読の書。

新潟に旅して、新潟が大好きになり、

また、どうしても(近々に)新潟に行きたい…


そんな、狂おしいこの思い、

勢いあまって本日は

習い事の帰りに、表参道の新潟物産館に

行ってみました。


なんだか珍しくきびきびしているなあ、私!


この物産館へ行くのは実は2回目ですが、

(1回目はなにも考えず、ただ物産館好きなので

行ってみた)


今回わかったのは、新潟に行っても

乾いているもの、パウチのものについての

お土産は心配しなくても良い、と言う事。

(すべてここに揃っていました)


もし新潟へ訪れたなら、現地でしか買えない海産物とか、

あとは日本酒はやっぱりその場所で買うのと

運ばれてきているのは違う気がするので、

その二種のお土産を、ね。


物産館の2回にある新潟旅行センターで

パンフレットをたくさんもらい(特に弥彦地方)


ほくほくの帰路、でした。


私は、早く早く、もう一度、新潟へ行きたい!

まず、今回3回目となるミステリーツアーの魅力について!


ミステリーツアーとは、行く先が秘密のツアーです。


ただ、大概「高級ホテル」と「温泉」と言うのは決まっています。


私くらいの年齢になると、

その二つをおさえてくれれば、どこでも良いのかな~と言うところ。


あとはどこか面白いところ連れて行ってくれるでしょう?

と思っているし、実際それを上回る素敵なところへ連れて行ってもらえます。


普通で申し込むより安いですが、

ただ、ちょっと季節外れ、と言う場所が多いです。


また、予想で、長野、山梨くらいかな?と思っていても、

それよりずっと遠くまで連れて行ってもらえます。

(今までは山形、愛知、今回は新潟!)


主催者側も驚かせよう、予想を上回ろう、と

頑張ってくれている気がします。


自分の行きたいところって決まっているから、

こうして思いもよらないところへ行けるのはとても楽しいです。


そして今回連れて行ってもらった、新潟、

これがとても素晴らしくて、急遽大好きになってしまいました。


私は単純だから、大体旅に出ると

そこが好きになって、「住みたいなー」となるんだけれど、


今回の新潟は今まで以上、吃驚するくらい惹きつけられました。


以下思い出の羅列


瓢湖で、白鳥の大軍をみた。



DSC_0026.jpg

白鳥はクワクワクワクワと騒がしかった。


添乗員さんがオオハクチョウはくちばしが黄色くて

体が大きい、と言うので、


母上と「オオハクチョウが全然いない、

あっちの遠くにいるのがそうかも?」とか騒いでいたら

隣の立派なカメラを構えていた紳士が


「くちばしの先の黒の分量が少ないのがオオハクチョウ、

違いはそこだけで、コハクチョウと体の大きさはそんなにない」と

教えてくれました。(聞いていられなかったらしい。)


その後も「白鳥のエサはあそこで売っている」とか

「あれはコハクチョウの雛」とかいろいろ教えてくれました。


白鳥は黒目ばっかり、エサの袋をみると

こっちを見すえてきます。


湖面を「こんなのは当たり前」と言う感じで、

頭や首を一切揺らさず、スーと泳いでいく姿が愉快。


白鳥の雛はよく鴨をいじめていました。



DSC_0022.jpg

↑この子が雛


新潟は美味しいものがいっぱい、

ともかくご飯(白米)が美味しくて吃驚。


あと、やたらあちこちに美人がいる気がして

家に帰ってからネットで調べたら美人が多くて有名な県

と聞いて納得。


弥彦神社に行ったら心身ともに大感激、

本当に素晴らしい神社、いつか訪れた霧島神宮に似た雰囲気、

あの時から私のハートは弥彦神社の事ばかり…


新潟でいろいろな人に親切にされ、


俄かに「この県は非常にまじめで

心の清らかな人ばかりなのではないか?」

と言う思いで胸がいっぱいになりながら、

新潟を後にしました。

「もし、誰かに何か質問されたら、
それはその話をしたくて、
その質問しているんだから、
『あなたは?』とお返しに
聞いてあげなきゃいけないんだよ。」と
昔、兄に教わりました、よ!


そ れ を ふ ま え て


皆さんは先日の大雪、大丈夫でしたか?!


私?


私はね、会社にお休みをもらって
例年の如く母と『ミステリーバスツアー』に
参加しており、その帰りの日でした。


東京へ戻る高速道路で、月夜野~渋川伊香保間が
通行止めになったので、下におりましたところ、

ギュギュギュギュギュ~と言う感じで
渋滞にはまり、

その区間の移動になんと、なんと!


13時間30分もかかったのでした。

(高速道路だったら30キロくらいのところです)


途中、「終電後に新宿に着いたらどうなるの?」
「トイレは大丈夫なの?」と
さすがの私も思い悩む時間がありましたが、


だんだん慣れてきたと言うか、
「なんとかなるんだろう」と言う気持ちにかわり、


なにより同じツアーの人たちが誰も
怒ったり不機嫌になっていない、と言うムードに
包まれ、(日本人は我慢強いなあ)


結局、始発が走り出してからの到着で
良かったんじゃない?と言う雰囲気に…。


夜中の三時に知らない町のコンビニでトイレを借りたり、
高速道路で朝焼けをみたり、
振り返ればなかなか貴重な体験でした。


後ほど、初めて訪れて
大好きになった新潟の旅を振り返ります。



明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。



今日見た夢、


博多大吉さんと恐怖番組のロケ、


廃墟と化している町の商店街、

とにかくお店が全部そのまま残っているんだけれど

さびれ狂っていて恐ろしい。


その一角にあるラーメン屋だった店が

一番のミステリースポットとのこと。


大吉さんが一足早くそのラーメン屋跡に

レポートに行ってくれている。


その話をそのお店の正面のところにある

水道施設のコンクリートの台のようなところにいて、

聞いている。


大吉さんはロケの途中声が出なくなって

「プロ失格ですよ」なんて言っている。


録音したものを聞いてみると


大吉さんが

「こんにちは」「おじゃまします」と言っている合間合間に


「おーう、いらっしゃい」「こっちだ、こっちだ」

「俺だよ、○○だよ!」とお化けの声がちゃんと入っていて怖い。


そのうち、ミッツ・マングローブさんも車で通りかかった風に現れ

(※ミッツさんは霊感強いキャラという設定)


「この辺通りかかったら、その日の夜、

あるお店で焼きすぎた小さいパンケーキを食べさせられた夢をみたのよ…

そんなことあるかしら?」と訳あり風に教えてくれる。


ふーん…と思っていると、ラーメン屋跡の7軒となりに

「小さいオムレツのお店」と言う看板があり、

なんだかそこがミッツさんの言っていたお店みたい…!


ラーメン屋さんの一角の右はじは倉庫みたいになっていて、

撮影時着替えとかをする用になっている。


私は「そこで以前も着替えをしながら左側に違和感があった」

「恐ろしい気を感じた」、

などと、自分の霊能力アピールをしてあがいているようだった。


確か去年か一昨年も恐ろしい初夢だった。


ただ今回は、大好きな大吉さんが登場してラッキー。



また、ジトジト陰気に思いつめてやっているね、
シムノン君。

でもね、嫌いじゃ無いですよ(むしろ好き)

主人公は刑期を終え、
自殺願望を抱えながら静かに質素に暮らす男、
フェリックス・アラール。

唯一の友は小犬のみ。

男の過去が徐々に語られる。

何故、刑務所へ入ったのかがなかなか明かされず、
そこがミステリアスであっという間に引き込まれる。

現在の職場は書店でそこの女主人も
なかなかの過去の持ち主のようだ。
これは主人公の想像、ではあるけれど。

男の華やかな時代、突然の転落…

この作品は「男の誇りの問題」を扱っていると
後書きにある。

どうしても、これだけは、と言う
誰しもが持っている部分、

それが誰かによって壊されたとき…、

フェリックスの行動に共感してしまう部分はある。
代償は大きいけれど。