文藝春秋
発売日 : 2016-06-29
この前に読んだ、尾崎世界観さんの日記エッセイの中で
「小説を書いたけれど、正当に評価してくれない
(まず、本屋さんでタレント本のコーナーに置いてある)」
と言うような記述があった。

ミュージシャンとか芸人とか俳優とかが書いた
「小説」と言うと、
読んでもいないのに冷ややかな視線を送っているかも?

又吉さんのエッセイ、面白い、楽しいと思いながら、
いまだ小説の方は全く読もうともしない私、
これもそう言った差別的な心のあらわれか?と
思い、まずはこちらの小説を読んでみました。

祐介と言う、売れないバンドマンが主人公。

尾崎世界観さんが投影されていると言う贔屓目で、
なんとかこの主人公を好意的に見ることが出来る。

投げ出さず読み終えたのは、業界の裏側とか
バンドマンの実情とか
私の中のゴシップ心が刺激されたから?

全体的に露悪趣味に付き合ったと言う感じ。
過激で赤裸々と言うことが
価値になるとは限らない、と思った。

「正当に評価されない」とおっしゃるが、
逆に例えばこれが、人気ミュージシャンではない
どこかの誰かが書いたとしたら
はたして発売されたのかな?と私は考える。
著者 :
成美堂出版
発売日 : 2013-10-02
可愛い、とっても可愛い作品ばかり、
デザインも色合いもかなり若い方向けかな?

小学生とか中学生くらいの子が
ここに出てくる帽子とか、ボレロつけていたら、
たまらなく愛らしい感じだね~。

特に、ボンネット風の帽子と
フード付きネックウォーマーなんて
最高だね。

どれもこれも素敵だけれど、
この中で私が自分用に編むとしたら、
ブランケットかな~
(何かとブランケットだね)

 

 

 

大好きなフロストシリーズ、

もう作者の方は亡くなってしまったけれど、
最後の作品だけまだ日本で発売されていなかった。

これが、いよいよ…と言うニュースを聞き、
とても嬉しく思いながら、
ちょっと出遅れてBBの本屋さんへ行ったら、
何と!上巻が売り切れており、
(みんな待っていたんだね~)

そこで俄かに焦り、いてもたってもいられなくなり、

慌てて次の日、用事の帰りに新宿の本屋さんで
上下巻とも買いました!

いつもの様に汚い格好で、下品な発言ばっかり、
捜査も思い付きの行き当たりばったりで、
正式な手順も踏まない強引なやり方!

ホームズやモースみたいな
知的でエレガントな人が
好きなはずの私が、
どうしてこの人に魅かれてしまうのか、
さっぱりわかりません!!!

そしてこの引用も出来ないほどの
フロストの下品な発言を
女の人が翻訳している、と考えただけで
面白いのと心強いのと…

インターネット上に翻訳者の方のお写真が
載っていたけれど、

上品そうな綺麗目な女性で
そこがまたとても楽しい。

ただ、今回の作品はフロストが
いやにおりおりに感傷的なのが気になったのと
(作者が病気だったのが関係あるかな?)

ある事の解決方法が、あまり感心できないと言うか、
もっと上司の鼻を明かす様な、
「ギャフン」と言わせる面白いどんでん返しが
見たかった!

でもそうは言っても大変面白い作品なのは確か。
(事件については気分が悪くなるけれど)

へ~、あ~あ、もうこれで終わり、全部読んじゃったかあ。
淋しいのう。

また、今までの、読み返すかな。

図書館で借りましたが、
この本は買うかも?

最近、かぎ針にはまり、
腕のコリが肩に来て、首に来て、
とうとうあごが痛くなるまでやっていまーす。

もともと私はショールとかストールとか
ブランケットとかの暖をとるものが好きなので、
棒針編みでもそんなものばかり編んでいるのだけれど、

うーん、あらためてよくみてみると
かぎ針編みの作品も良いね!

しかもかぎ針って棒針に比べて、
ずるじゃないか?と言うくらいどんどん編み進むよね!
図書館で借りて来ました。

この方の他の本は持っているな~。

とても丁寧に編んだと言う感じの編地に
心が和みます。

編み物も人柄が出るのかな~

載っているのを順番にやっていったら、
かなり上達するのじゃないかな?
読書家のブロ友さん(照)の記事を読んで、
心惹かれて図書館で借りてみました。

街で見掛けて、「おっとっと~」と思ってしまう人が、
ご本人も苦しんでいる、と言う事をおおいに忘れがちな私。

いつか「ジョゼと虎と魚たち」と言う映画を観て、
無いようにしていた自分の中にある
人を差別する心が、どっと「わかって」、
心底がっくりきたけれど、

その時、
「誰かの為」と言いつつ、
実は自分の都合をおしつけているときは、
まずちゃんとそのことを意識しよう、と思った。

この本を読んで、またその気持ちを再確認。

でも難しい。
いつか、編み物のワークショップに参加する為、
ある毛糸屋さんへ行って、

始まるまで店内を見ていたら、
この本と完成品のポンポンが見本でたくさん置いてあった。

それをみたお客さんのおば様が
「あら、可愛いわね、これ」と本を買いたそうにしたら、

お店の人が慌てて飛び出してきて、
「これは、とても上手な人が作った作品で…
(誰もがこうは出来ない)」と

そのおば様が本を買おうとするのを
全力で止めているようで、
横で見ていてなんだか可笑しかった。

そんなことを思い出しながら、
図書館で借りてパラパラ…

可愛い、可愛い、けれど、
実用的な小物を作るのが好きな私は多分…

クリスマスの飾りなんかは
とてつもなく素敵だけれど、

クリスマス、何か飾ったりしないからなぁ~

噂になっている(?)リンゴの作品は
うん、噂に違わず、可愛いかった!
いつものBBの本屋さんで、
ふと目に付いたので買ってみた。

この本を読んで、驚いたことが二つあります。

まず一つはずっと「ボブ」だと思っていたら、
「ボズ」だったこと。

またもう一つは、読み終わって
「きっとこうなるだろうな~」と言う
感じの展開ばかりだけれど、
日本昔話のような安心感があるのう…なんて
呑気に思いながら、
ふとamazonのレビューを見たら、

なななななんと、この翻訳は
史上まれにみる超悪訳で有名なのですと!
吃驚、吃驚!

ディケンズ愛好家日本支部の会報に
「困った翻訳」てな感じで書評が載っているんですって!

そんで、訪ねていきましたら、確かに載っていました!
穏やかに、冷静に、しかし厳しく
「こういうところが、いけない」と書いてあった。
(そしてその例の数は非常にたくさんあった!)

それを読みましたら、
ハハハ、まぁ、呆れましたね…(偉そうに)

もー、岩波さんって言うんで盲信したら駄目なのね。

わたしなんか英語が出来ないから翻訳が頼りなのに、やめてほしいわ!

ネットのレビューでは

あまりにも変に思って学校の英語の先生に相談した(!)方、

翻訳者と編集者に猛省を促している方、

「こんな翻訳本、はやく絶版になーれー!!」と
プリプリカンカンきている方、

もう、おかしくなっちゃうくらい、ものすごいんだから…。

あのね、わたしも読んでいてね、
『ラムズゲートのタッグス一家』の時に特にそう思ったのだけど
「あの~、いまおしゃべりしている人は誰ですか?」って、
なんか読んでいてこんがらがってわかりにくくて
読み直したところがあったの。
あれも、ね、そうかしら??
(って、「あ、そこは普通に訳せています」と言われたら悲しい)

あと、色々へんてこな例えをするんだな…
さっぱり意味がわかんないけどイギリス独特の文化?だね、
なんて思ってたのに
それが超誤訳なんだって!ひどいー!(恥)

なんかここまでくると原書を手に入れて
自分なりに辞書を引き引き訳してみて比べてみようか?
なんて気にもなってくる。

とりあえず、下巻を買う気はしなくなった!!!

今日、代官山の編み物のお店に行ったけど、

開店が12時からとのことで

時間がまだまだだったので、それまで街をブラブラ

 

以前横浜に住んでいたころ、

ある習い事で来ていた代官山。

 

その時も「私もお洒落な日常過ごすようになったな」と

感慨深かったけれど、

 

久しぶりに訪れた代官山、

お店も色々かわったりなんだりして

もう「へ~」と言う感じ。

 

でも歩いて行ってunicoがあって

「あ、そうだこのお店の代官山店大好きなんだ」と

嬉しくなった。

 

そして、とうとう見つけた!

ダチョウの羽のハタキだよ。

DSC_0211.JPG

 

お掃除名人(?)のブログで

「とにかくハタキで埃を落として掃除しなければ

何の意味もない、

逆にそれをすれば、掃除はほぼ終わったも同然、

一番のお勧めはダチョウの羽のハタキ」

みたいな強気な記述をみたときから、

ダチョウの羽のハタキが欲しくて欲しくて…

 

でも、ブラシの有名ブランド、レデッカーのものは

Amazonのレビューでみると

「お洒落だけど臭い」とあり、うーん…となり、

似たような他のブランドのものは

「臭くなくて使い勝手が良いけれど、柄がダサい」とあり

うーん…となっていた。

 

今回unicoにあったこのハタキは

店内でなんとなーく顔の前に持ってきて嗅いだけれど

無臭だし、柄もお洒落だし、

上記どちらのものより1,000円ほど安く、

なんだか良い買い物した!て感じで嬉しい~。

(2,000円弱、でした)

 

これで今後、ダスキンのレンタルモップの広告みても

心は惑わされません!

 

家に帰って早速使ってみましたが、

とても良い感じです!

色々あって…

 

一つには先日の波音のCDのおかげか?

昔編んで、下手っぴのため、今編んでいるのとサイズが合わず

放置し、見ないふりをしていたかぎ針のモチーフを

さっさと編み直し、

 

DSC_0207.JPG

毛糸が余る余る~、毛先のよれよれが編み直しの証。

 

やり始めればあっと言う間だね。

 

しかし下手っぴ(昔の私)が編んだものは

絡んだりなんだり、ほどくのも大変だ!

 

今日は都心での用事の帰り道、

ずっと行ってみたかった代官山の編み物のお店へ

行ってみました。

 

とっても盛りだくさんの楽しいお店、

飾ってある見本がどれも素敵。

 

「夢が広がりますね」と言ったら

「広げちゃってください~!」とお店の人も親切。

 

ここでは30分単位でレッスンもしてくれ、

編んでいてわからなくなったら来てください、

とのこと。

 

私の様な「初心者の上」の悩みと言えば

はぎ、なのだけど、

「今日もはぎの件で予約入ってますよ~」と…。

 

私も、実は是非編んでみたいものがあって!

思い切って編んでみて、わからなくなったら

こちらにレッスンお願いしよう、と決めた!

 

代官山クラッセ

http://classe-daikanyama.jp/classe/

 

DSC_0212.JPG

 

買ってきたもの、この「くるっとホルダー」は

編みかけのものを持ち運ぶとき、キャップだと抜けるけれど、

これだと大丈夫かな?と思って…どうでしょう。

 

80㎝輪針5号は、そのずっと編んでみたいものに

必要なお道具!(に、編みかけのモチーフを添えて…)