今日は、吉祥寺バウスシアターへ映画を見に行って来ました。
実は、5限にも授業があったのだけど・・・
5月末日に閉館するということで、もうこれを逃したら行く機会はなくなる!
と思い、足を運びました。
吉祥寺は以前住んでいたことがあり、今も出かけるとしたら大体吉祥寺、というくらい吉祥寺にはよく行くけれど、恥ずかしながらバウスシアターは通り過ぎるだけ・・・
古くて、趣のある建物だったから気になっていたけれど、少し奥まっていて、そこに踏み出すのに不思議と時間がかかった。
終わりに近づいたとたんに足を運ぶなんて・・・ミーハーだと自分でも思うけれど、行かないまま、あの階段を上らないまま終わるよりは百倍いい、と思った。
今回見に行ったのは、「さよならケーキとふしぎなランプ」。
バウスシアター上映作品は、ちょっと変わった映画で近づきがたかったのも、今まで入らなかった理由の一つだったけど、今回のこの映画は吉祥寺が舞台で、しかも大好きなケーキがテーマ。
これを見よう!と即決でした。
劇場内はかなり狭い。天井も低いし。
時間が時間だったので、人も少なかった。
見た作品は、「吉祥寺で映画を撮ろう!」というテーマの作品だったから、映るところはほとんどなじみのあるところばかり。
そして役者の方、堂島孝平さんと平田薫さん、よかった。
子役の子が、「そして父になる」の、野々宮慶多役の、二宮慶多君でびっくり!
そして父になるの役名と、実名が一緒だったことを知りさらにびっくり!
あの子は目がまっくろで本当にかわいい。
こじんまりとした劇場で、ゆったり、コーヒーを飲みながら、片手には近くのミスドで買ったオールドファッション。人も少なくて、リラックスして見られる静かな映画だった。
まぁ、よく思うけど・・・親子愛というのは本当に、反則だと思う。必ず涙が出てしまうから。
こういう穏やかな映画を劇場でわざわざ見ることはあまりしないけれど、たまにはいいなぁ。
体全体がゆったりとした空気に包まれるような感じで。ちょっと贅沢だけど。
ミニシアターの魅力、ここにあり。もっと早く気づいていれば良かった。
でも、知らないまま終わらないで良かった。
しかし・・・最近「アナと雪の女王」を見ていない人の方が周りに少数派になってきた。
次はこれかな~吉祥寺オデオンで、字幕で見よう。









