また1からスタート | めまぐるしい日々

めまぐるしい日々

大学生活・就職活動・バスケ・買い物のことなどを書いています。

だいぶ更新が途絶えていましたが、この1ヶ月はいろいろなことがありました。


まずはヨーロッパ2週間周遊。

イタリア・ドイツ・フランスと、初めての海外旅行にしてはかなり挑戦したコースでした。


2つめ。沖縄旅行。初めて家族絵で沖縄へ行きました。

あいにくの曇り空で、気温も低め。海は晴れていればもっときれいに見えたのに・・・

と少し残念でしたが、ホテルはとても素晴らしかったし、なにより家族旅行ができたのでよかった。


そして、3月の終わり。大会があった。

昨年、泣き叫ぶほど悔しい思いをして負けた大会に、再チャレンジすることになった。


正直少し嫌だった。

また同じ失敗をするのではないか、と思うことがあった。


1年間、大会や練習試合でたくさん経験を積んできたが、どれほど成長したのか、実感として明確に感じたことがまだなかったからだ。


一番最近の大会も、勝てそうで勝てない負け方をした。


でも、もうあの気持ちに戻りたくない。情けない自分とはさよならをしたい。


子どもの頃から、負けそうになると気持ちが一歩引いてしまうことが多かった。

その方が苦しくないし、勝負から逃げた方が気楽だし傷つくことも少ないから。

でも苦しくても、勝つことに向かい合おうと決めた。


初日はダブルヘッダー。1戦目、とても苦しい試合を強いられた。

いつもだったら、もう気持ちが折れていたけれど、今回は違った。

正直とても苦しくて辛かったけど、最後まで勝つことしか考えなかった。


どうしても諦められなかった。


最後逆転した時・・・ものすごい安堵感と、今まで味わったことないような達成感と喜びが味わえた。


苦しい時間を乗り越えて得たものが、こんなに刺激的で嬉しいものだと、20歳を過ぎて初めて分かった。


あぁ、皆を信じて最後まで頑張って良かった。


次の週もダブルヘッダーだった。

1戦目の準決勝はなんと延長だったけど、不思議と負ける気がしなかった。

延長に行ったら勝てるという何かよく分からない自信と安心があった。


最後、決勝は、元実業団の選手や180cmほどの選手がいるような強豪だった。

それでも、負けるという気持ちは一切起こらなかった。


自分も大分強くなったものだ。

昔は、見た目とか、評判とかでびびってばかりで、最初から負け腰だったのに。


今は、見た目では強そうなお姉さんしかいないから、耐性が付いたのかも。

いや、信じられるようなメンバーがいるおかげかもしれない。


最後まで食らいついたけど、

それでも及ばなかった。相手が上手だった。


結果は準優勝。決勝も勝てると思っていたから少し悔しい気持ちもあったけど、でも、

今まで負けていたような試合、すべて勝つことができてとても嬉しい。


前回大会、この1年間で得たものは、チームとしてではなく個人の能力がほとんどだったことに気づいてとてもショックだったけど、今回ははじめて個人個人の成長ではなく・・・チームとして成長できたという実感がある大会だった。そしてまだまだ強くなれるだろうという希望を持てる大会だった。


それでもまだまだ、チームオフェンスでは周りのチームに劣っているところがある。

ディフェンスもそうかもしれない。伸びしろが十分あるということだ。


全員ラン、全員リバウンド、全員オフェンス、全員ディフェンス。これができればもっと勝てる。


私はまだまだいろんな勉強が足りない。飛び込みとかドライブとか、ゾーンとか、リバウンドの面で。

もう、チームの中の1人としてプレーできなきゃならない時期だ。

自分のドリブルだけに頼ってたら、いつまでも殻は破れない。


あとは体力だな。ダブルヘッダー、平気だと思っていたけど、もうへとへとだ。

走りきれる体力をつけよう。


4月6日が、大会後初の練習。

また1から頑張ろう。

今のわたしなら、ひとまわりもふたまわりも、成長できる気がする。

今年は、喜びや次への希望に包まれて終われてよかった。