今日は、インハイ予選を見に行ってきた。
「先生」のチームも来ていた。
「先生」は変わらず、いつもの感じで教えていた。擬音語たっぷり、身振り手振りで感覚で話し、よく笑う。時々審判に話しかけ、時々怒り、時々褒める。褒めるのは今の方が多い。そりゃ褒められるようなプレーをする人が多いチームだからだ。
ベンチの子はいろんな表情をする先生を見てニヤニヤしていた。保護者も笑っていた。
前のあの怖い先生がいた時とは大違いだ。とてもほのぼのとしたチームになっていた。もう「先生」一色である。
ぽかんとした。
あそこまで簡単に染まられると、なんだったんだ、と思う。ただ先生を見に行っただけなのに、チームの応援すらしたくなる。私のチームの先生でしかなかったはずが、そうでもなかったのか?
私にとっての先生は、1人しかいない。2個下の子達はどうなんだろうか。
きっと1人だ…
3個下でさえもそうかもしれない。
今日はコーチが来て、先輩が来て、明日もコーチが来て、先輩が来て、後輩も来てくれるらしい。
まるでみんなで、「先生」がいなくなった跡を埋めようとしているかのようだと思った。
でもそんなの無理だ。あまりにも存在が大きすぎて、きっと何人来ても無理だ。別のものにしかならない。
だから、別のものとして私はがんばろうと思う。誰1人として、あの先生の代わりになんてなるわけがない。それが悪いわけじゃない。仕方のないことだ。
私は自分ができることをできる範囲で継続するのみ!明日も頑張ります。
おやすみ。
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