全国の仁センセイファンのみなさん!

先だっての日曜日は、怒涛の最終回でしたね。

なんとも切ない、エンディングに、数日間はぼうっとしていました。


仁センセイが、咲さんの感染症を治す薬をとってこようと、しばし現代に戻ったのが、永遠の別れになろうとは!


仁センセイが現代に戻ってしまったことで、センセイの医術そのものは江戸に残っても、
仁友堂の先生方は、仁センセイの記憶をすっかりなくしているんですね。

ただ命を取り留めた咲さんだけは、
絶対に自分が「センセイ」と呼んで、慕っていた存在があったことをおぼろげながら覚えているんです。

顔も名前も思い出せないが、確かに「センセイ」という方がいたと。


そして自分のこの気持ちまでもが、薄らいで消えてしまうその前に、
文にしたためておくのですね。

名前が思い出せないのでただ「先生へ」という書き出しで始めて…。


この手紙を現代に戻った仁センセイは、かつての恋人・未来さんに瓜二つの「橘未来さん」から受け取ります。


咲さんはあれから女医さんとして橘医院を作りました。

そしてルロンさん・野風さん夫妻が亡くなってから、忘れ形見の安寿ちゃんを養女にします。
自分は生涯、誰とも結婚することなく。
咲さんの最愛の人は「センセイ」だけだったのだから。

150年の時を超えて、仁センセイの元に届いた咲さんからのラブレター。
咲さんの一途な思いを知り、
また自分も咲さんを恋い慕っていたと号泣する仁センセイの涙に、

日本中がもらい泣きしたハズだ!


野風さん、安寿ちゃんの血をひいた子孫として、また橘家の人間として、仁センセイの前に姿を現した橘未来さん。

その未来さんが脳腫瘍で入院してきます。

「執刀は私に!」と申し出る仁センセイ。

江戸にタイムスリップする前の、無気力なセンセイでは、もうありませんでした。


今度こそ必ず治す!


メスを握る仁センセイの表情は決意と自信に満ちていました。


完!


うぎゃあ!
終わってしまった~!


しかし。美しいな。
一途でプラトニックな愛とは。
恋愛そのものが重い。


話はガラッと変わるけど(ガラッとでもないのか)
聖書は神様からのラブレターってよく聞きます。
これもまた壮大な時を超えたラブレターかも知れません。

今、日本人のもめんとが神の言葉に触れられるのは、実はスゴいことかもね。