こんにちにゃん!


昨夜はウトウトとお茶の間で寝てしまい、目が覚めると夜中の2時でした

ファンヒーターが消えていて、部屋は冷え切っていたというのに、シロちゃんとちゃーちゃんは、私の体に寄り添い丸くなって寝ていました

これほど心を許し、寄り添ってくれるほどの愛が他にあるだろうか…

幸せを噛み締めながら寝室へ向かうと、ふたりとも着いてきて、暖かな布団の中でまた川の字になって寝るのでした

一瞬で夢の中です

(о´∀`о)


一月、二月はほぼ日曜日だけがお休みとあって、今日は貴重な休日です


やる事はたくさんあってね、どれから手をつけようかと考えていると、ちゃーちゃんが「抱っこして」とお膝に乗ってきました

お留守番が多くて寂しい思いをさせているのですから、その穴埋めとばかりに気の済むまで抱っこする事にしました


そして1時間ほどこうやって抱きしめています

何を思うのか

寒空を少し悲しげな目で眺めています


猫は鋭い爪を肉球に引っ込めているものですが、ちゃーちゃんの後ろ足の爪は常に出ています

触るといつも冷たくてね

もう引っ込める力がないと思われます

高いところにジャンプしたり、走り回ったりに支障はないのですが、時々見せる悲しげな目と過酷であったであろう外暮らしを思わせるこの爪に、心が締め付けられます


過去の悲しみを完全に忘れる事はないでしょう

今だって、これからだって、決して楽しい事ばかりではないでしょう


でも、私たちの間に生まれた愛は永遠です

それは、誰からも奪われる事はない

最後まで残るもの

生きる糧となり、それさえあれば理想の人生を描ける


美しい地球を保つ事も、全ての命に尊厳を持つ事も、よりよい人生を送れるのも、全ては愛し愛される事の喜びを知る事にあるのだと、この子たちは教えてくれます


少し話は変わりますが、先日、車の引き取りをしに行った時、車に轢かれた動物が居ました

血だらけで、猫なのか狸なのか原型がわからないほどでした

残念ながらよく見る光景です

いつもなら、可能な限り死骸を道路横に置くのですが、その日はしませんでした

烏が二羽

その死骸の肉片をついばんでいたのです


「愛しの我が子よ、どうぞ天国にこの子の魂をお導きください」

「烏よ、どうぞこの子の体を貴方の血となり骨として繋いでください」

そう祈りながら通り過ぎました


見る人によっては、

可哀想に

汚い

烏が憎い

様々でしょう

烏がついばむ姿を見て通りすがるだけの行為に避難の声もあるかもしれませんね

でも、そもそも車や機械やコンピューターやお金に頼ざるを得ない私たち人間の罪だと思うのです


食べきれないほどの食材を買って腐ったら捨ててしまう

オリンピックでも沢山のお弁当が廃棄されました

あべのマスクも大量に処分されます

ペットショップで犬猫を買い、様々な理由をつけては捨ててしまう

つまりは殺されてしまうのが後を断ちません

捨てて、見えないところで処分されても、そのゴミは、死体は、地球のどこかにあるというのにね


だから、巣にいるであろう我が子を育てるために、死骸を貪る烏を攻める資格はないと思いました


遠いところで起きた地震の影響で津波警報が出ています

自分達は気をつけていても、世界のどこかでモラルのない国があればあっという間にコロナは広がり、一向に収束の兆しが見えません


良い事も悪い事も、嬉しい事も悲しい事も

全ては繋がっている

そう思います

人それぞれの小さくともその言動に宿る大きな愛こそが地球を救うのだとね


それではまたお会いしましょうね

(о´∀`о)