”なぜ魂は地球に来るのか? 物理学的に見た、あの世とこの世の仕組み” | 鉄子さんぽ♫〜人生は旅こころ〜

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鉄道とさんぽと宝塚が好きな、
アラフィフ主婦のコノハナきょうこのブログです。
一歩歩けばコレ旅こころ。日々の心の旅と、ライフワークである鉄子さんぽのレポなど、リアルタイムで興味があることを、フリーダムにランダムに書いています。よろしくね。



こんにちは。

駅街と日常を味わう
こころの遊び人
鉄さんぽアーティストの、
コノハナきょうこです。



今日、職場のお昼休みに読んで、感動ちゃった名言ブログを、シェアさせて下さいね。


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タイトルだけだと、なにやら、ディスカバリーチャンネルの古代の宇宙人の謎特殊みたいな印象でしたが、、、



読んでみると、


世界にはいつも目には見えない色が満ち満ちているということと、


その色違いが、私達の個性の違いにもつながっている、ということが、


同時に繋がって、感動したのでした。



以前、国立天文台で観た、アインシュタイン塔は、太陽光を塔を望遠鏡にして引き込んで、地下でプリズムを通して、七色に分けて観測したという文化財でした。これを観た時もすごく感動したのですが、ここにきて繋がった感じがしました!



ジブリの森みたいな場所でひっそりと佇む太陽塔望遠鏡(アインシュタイン塔)。







92年前に、これを建ててアインシュタインの相対性理論を証明しようとした日本人がいたということに、感動していました。


いまは中は見学できないのですが、公式のYouTubeでリモート見学できます!こちらからどうぞ。

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太陽塔望遠鏡東京都では、毎年文化の日を中心に「東京文化財ウィーク」を開催しています。2016年の文化財ウィークにあわせて、国立天文台の登録有形文化財である太陽塔望遠鏡の紹介ビデオを作りました。『森の中で、天文学の歴史と発展を見守る太陽塔望遠鏡』国立天文台三鷹キャンパスにある太陽塔望遠鏡は、アインシュタインの一般相対性理論を検...リンクyoutu.be


透明で目には見えないけど、世界は色で溢れている。



そして同じように、私たちもその色の一つ一つだと思えば、



私たちも、誰とも違って、だからこそ、絶対的な価値があり、存在するだけで意味があるんだなぁーって、このブログを読んで納得してしまいました。



だってこの宇宙は、ミクロもマクロも同じみたいだから。地球や太陽が丸いのと、原子核が丸いのと、同じように。だから、一つの宇宙の法則は、大きさ問わず全てに当てはまるみたいだから。



私の感動ポイントと、皆さんのポイントは違うかもなので、ぜひリプログ先の記事をお読み下さいね。



全ては、不思議と繋がっている。ですね。



デハデハまたねん{emoji:おねがい}{emoji:バイバイ}



良い夢をみて、楽しい気持ちでお過ごしくださいね。