言葉にならない、いや足りない、この気持ち。
宝塚歌劇団の元星組トップスターだった、峰さを理さんが、1月30日に、本当に星の国に帰ってしまいました。。。
どのニュースのよりも、こちらの写真が一番峰ちゃんらしくて素敵です
(追悼ニュースひとつでも、愛がどれだけあるか、写真の選び方に出る気がします、私見ですが)
あー、とにかく、峰ちゃん(峰ちゃん、と呼ばせてくださいね。ファン同士で話す時は愛称は峰ちゃんなのです)、
峰ちゃんは、私が初めて宝塚歌劇団の舞台を観た時のトップスターさんだったのです❗️
「紫子(ゆかりこ)」という日本物でした。
あらすじ
もう、衝撃でした❣️
あの時の舞台の全て、今でも脳内再現出来ます!
峰ちゃんが上手(右側)客席から美しい若衆姿でスッと現れる。
スタスタっと歩いて、草履の鼻緒が切れる。
そこに登場する風吹(日向薫さん)に
「おい、そこのお人、何か紐のようなものを」
この時の声が!凛として、紫子の全てを声とその仕草表現されていました!
「いゃあ、生憎だが、、」という風吹に、
「そうか、では仕方がない、呼び止めてすまなかった」と言って、残りの草履も脱いで、裸足で歩き去る。
それを見送って風吹が
「絵に描いたような、、京にはあんな男もいるのか」
と、その言葉が本当に頷けるような、素敵な若衆だったのですよね〜、、、、
あーん!
峰ちゃんの思い出はブログ記事ではまとめきれない!
のちほど、今日中にスタエフで、追悼の想いと、珠玉の思い出について、語らせてください
今から少しだけ、stand.fmでLIVEで語ります。
↓
終わって、収録できたので、こちらにリンク貼りますね
初めてのLIVEでしたが、衝動があると、思い切ってできるものですね。LIVEで話した内容、収録出来ました。
LIVEでは、なんと3人も聞いてくれました。心強かった〜😭ありがとうございます🌼
スタエフのタイトルに
①としたのは、まだまだ語り足りないから、続きます、という気持ちを込めて、です。
(番組をお気に入りにすると、更新やLIVEのお知らせもあるようですが、まだよくわかっていません💦)
今日も
世界は わたしの あなたの 宝箱🌈
決して消えない消せない宝物、心の中にも沢山ありますね。
✨✨