【追悼】峰さを理さんへ | 鉄子さんぽ♫〜人生は旅こころ〜

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鉄道とさんぽと宝塚が好きな、
アラフィフ主婦のコノハナきょうこのブログです。
一歩歩けばコレ旅こころ。日々の心の旅と、ライフワークである鉄子さんぽのレポなど、リアルタイムで興味があることを、フリーダムにランダムに書いています。よろしくね。


哀しい、さみしい、ショック、、。

言葉にならない、いや足りない、この気持ち。

宝塚歌劇団の元星組トップスターだった、峰さを理さんが、1月30日に、本当に星の国に帰ってしまいました。。。

どのニュースのよりも、こちらの写真が一番峰ちゃんらしくて素敵です上矢印

(追悼ニュースひとつでも、愛がどれだけあるか、写真の選び方に出る気がします、私見ですが)



あー、とにかく、峰ちゃん(峰ちゃん、と呼ばせてくださいね。ファン同士で話す時は愛称は峰ちゃんなのです)、

峰ちゃんは、私が初めて宝塚歌劇団の舞台を観た時のトップスターさんだったのです❗️えーんラブラブ

「紫子(ゆかりこ)」という日本物でした。

下矢印あらすじ

もう、衝撃でした❣️


あの時の舞台の全て、今でも脳内再現出来ます!

峰ちゃんが上手(右側)客席から美しい若衆姿でスッと現れる。

スタスタっと歩いて、草履の鼻緒が切れる。
そこに登場する風吹(日向薫さん)に

「おい、そこのお人、何か紐のようなものを」
この時の声が!凛として、紫子の全てを声とその仕草表現されていました!

「いゃあ、生憎だが、、」という風吹に、
「そうか、では仕方がない、呼び止めてすまなかった」と言って、残りの草履も脱いで、裸足で歩き去る。

それを見送って風吹が

「絵に描いたような、、京にはあんな男もいるのか」


と、その言葉が本当に頷けるような、素敵な若衆だったのですよね〜、、、、



あーん!えーん

峰ちゃんの思い出はブログ記事ではまとめきれない!


のちほど、今日中にスタエフで、追悼の想いと、珠玉の思い出について、語らせてくださいえーんラブラブタラー



今から少しだけ、stand.fmでLIVEで語ります。
終わって、収録できたので、こちらにリンク貼りますね


初めてのLIVEでしたが、衝動があると、思い切ってできるものですね。LIVEで話した内容、収録出来ました。
LIVEでは、なんと3人も聞いてくれました。心強かった〜😭ありがとうございます🌼

スタエフのタイトルに
①としたのは、まだまだ語り足りないから、続きます、という気持ちを込めて、です。
(番組をお気に入りにすると、更新やLIVEのお知らせもあるようですが、まだよくわかっていません💦)




今日も

世界は わたしの あなたの 宝箱🌈

決して消えない消せない宝物、心の中にも沢山ありますね。


✨✨