やっぱり今のままがいいと、思っちゃう朝。(家族の存在の安心感) | 鉄子さんぽ♫〜人生は旅こころ〜

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鉄道とさんぽと宝塚が好きな、
アラフィフ主婦のコノハナきょうこのブログです。
一歩歩けばコレ旅こころ。日々の心の旅と、ライフワークである鉄子さんぽのレポなど、リアルタイムで興味があることを、フリーダムにランダムに書いています。よろしくね。

朝、目が覚めるか覚めないかの、身体の感覚だけのとき、

とても安心で幸せな場所にいると、認識しているのに気づく。

いつもの家族の寝息、いつもの布団の感触、オールをしたのか息子の部屋から聞こえるYouTubeの声、夫の布団の横の扇風機の音、二段ベッドの上の娘のスマホの目覚ましの電子音、カーテンから漏れる光は曇、みんな健康そうで、いつもと変わりな一日が始まる予感のする平凡な朝。


あー尊い、尊いなー、気持ちいいなー安心だなー。





やっぱり、このままで十分幸せかも、、、



家からできる範囲のこと、しようかな。
今の家族の顔は今しか見れないもんね。。。



毎朝そんな気持ちになってます。
今朝は特に〜。

どっちが自分の本当の気持ちなんだろう?と、こういう瞬間は毎回思う。


どっちも本当の気持ちなんだろうけどね。


心って一つじゃないね。


揺れる揺れる。