2021/6/12
芦屋神社ではおみくじを毎回引いてます。
社務所にもおみくじあるんですが、
自分はいつもこの本殿横にあるおみくじを。
おみくじ引く前の景色。
神様の目の前で引く感じが好きなのと、
小さな金の縁起物が付いてきます。
これをいつも財布に入れて財布守りにして、
来る度に新しいものと交換しています。
けっこう種類があるようで、今まで同じのはまだなく、鶴や亀、恵比寿様などいろいろあるんですが、
今回は、打出の小槌。
打出天神社行ったからですかね、ちょっとした神様の遊び心を感じるわけで。
ちなみに、末吉でした。
御朱印。
御神木、ヤマモモの木。
最後にご挨拶して、神社を後にしました。
こちら芦屋の坂道。
けっこう急な坂道です。
帰る時に思ってたんですが、
打出の小槌の言い伝え、話の作り方が江戸時代のテイストがあるような気がして、
もしかしたらですが、平成初めの徳川埋蔵金ではないですが、江戸の時代にも阿保親王埋蔵金のような伝説があり墓あらしがあったので、鎮めるための伝承なのかなと。
勝手な妄想です。
妻です。
こちらも美味しかったと申しております。
芦屋土産に
フライングゲットな妻でございました。
洋梨のパイも美味しゅうございました。