2016.1.25<羅天メモリーロード『創造と破壊・シャロン・レクターの注釈から・夢の中で』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

羅天メモリーロード<創造と破壊・シャロン・レクターの注釈から・夢の中で>





『輝ける時空へⅡ』




~羅天メモリーロードより転載させていただきました。

『創造と破壊』
 
界で考える創造と破壊は、神的波動気で在る創造力と悪魔的波動気で在る破壊力とに区別されます。

神は創造を司り、悪魔は否定的な心を支配します。それぞれの人間の心の中にエネルギーとして存在するので、肯定的な思いを持った時には神の側に、破壊的な否定の心を持った時には悪魔の側に寄っていると考えられると思います。

物質的・精神的エネルギーの半分ずつを神と悪魔で二分していますが、神は宇宙の法則を維持している為に、悪魔が人間の98パーセントを支配していると謂れています。





『シャロン・レクターの注釈から』
 
 「悪魔を出し抜け!」の本の中に在るシャロン・レクターの注釈から転記します。

「人間が唯一頼りにできる力は1つしかない。…それは、自分の思考が持つ力。人間が唯一コントロールでき、頼りにできる力」

他人をコントロールすることはできなくても、他人や他人の行動に対する自分の反応をコントロールすることはできる。私たちは得てして他人の方を変えようとするが、実際に変えることができるのは、自分自身と自分の他人に対する反応だけなのだ。

よくことわざに「自分が変われば世界が変わる」と言うものが在ります。大自然の法則は神が造られていますが、その法則に従わないのは人間だけなのです。周りが悪いと感じるのはその人間が周りを不調和に感じているからと言う捉え方ですが、それも人生の面白味なのですが、苦痛に感じるなら捉え方を変えて行かなくては成りません。ロボットの様ですが、それも一つの方法でしょう。





『夢の中で』
 
私は夢は毎日観ているのですが、UFOの夢は初めて観ました。

私は顕在世界と潜在世界の区別がうすいのですが、夢と言うよりは瞑想中だったのかも知れません。

オレンヂのオーラの中に包まれた綺麗なUFOを観る事が出来ました。本ではアダムスキー型UFOやプレアデスのセムヤーゼのUFOは認識していたのですが、初めて観るタイプのUFOでした。

黄金色に輝くUFOは本当に綺麗でしたが、大きさは大きいのか小さいのか周りの対比物が無かったので判りません。

意識下でのUFOプロジェクトなどは何回も参加しているのですが、母船内部が主体であまり外部から観た事はないのですが、おそらく銀河系連盟の観測UFOなのではないかと思います。宇宙連合の半透明のクラゲ状のUFOや雲の形の母船はよく見るのですが物質的な物を見るのは何回も有りません。貴重な経験でした。





羅天メモリーロード http://angel.ap.teacup.com/raten/




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