2015.12.31<宇宙人とUFOそして高次元意識体−1> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

<宇宙人とUFOそして高次元意識体ー1>







次元上昇により時間は感覚的に短く感じ,2015年もあと数時間で過ぎ去ろうとしています。
この1年間お付合いをしていただきましてありがとうございました。


今日は「地球に異星人が来ていたことを証明する有力な5つの事案」
という情報をシェアさせていただきました。


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「地球に異星人が来ていたことを証明する有力な5つの事案」

 果たして異星人(宇宙人)は地球にいるのだろうか?あるいは地球人となんらかの接触を図ったことがあるのだろうか?様々な憶測や陰謀論が飛び交っているが、海外掲示板、「Reddit」にて、「異星人が地球に来た事を証明する5つの出来事は?」という問いかけが行われた。

 様々な事例が集まってきたが、そこから投票により、これこそが証拠であるというものが5つほどチョイスされていたので見ていくことにしよう。



1. ディスクロージャー計画で著名人が異星人の存在を暴露

 2001年5月9日水曜日、軍事・企業・政府・科学者の著名人20名がワシントンDCに集まり、彼等のUFOに対する見解を記者の前で述べた。史上最大規模の機密UFO情報の大規模開示だと言われている。

 この講演会の主催者・スーティーブン・グリヤ博士を始め、ゴードン・クーパー(マーキュリー計画の宇宙飛行士)、エドガー・ミッチェル(アポロ14号飛行士)、ドン・フィリップ中尉(元エリア51・ネリス空軍基地所属)、ジョン・キャラハン(元連邦航空局事故調査部長)、ロバート・サラス大尉(元アメリカ戦略空軍指揮官)、ドナ・ヘイヤー(元NASA職員)など、そうそうたるメンバーがUFOについての証言を行った。


2001 National Press Club Event

 ディスクロジャー計画で証言された内容は以下のとおりだ。

・月を中継基地として既に異星人が地球に来ている。
・NASAはアポロ計画の写真を修整して公開している。
・UFOの推進技術が政府で極秘に研究・開発されている。
・湾岸戦争でUFOのテクノロジーが使われた。
・アメリカ政府は異星人と密約を交わしてしいる。
・ケネディ元大統領はアポロ計画の真の目的を公表しようとして暗殺された。




2. テヘランでのUFO交戦事件

 1976年9月19日、イランのテヘラン上空で強烈な光を放っているUFOが目撃され、イラン王立空軍のF-4戦闘機2機が迎撃に向かった。レーダーの反応はUFOが非常に巨大である事を示していたが、UFOに近づくと機体の計器や通信機器は動作しなくなった。戦闘機が基地に引き返すと、その後を追うようにUFOは基地にも出現し、管制塔から目視確認された。

 やがて基地の管制塔の機器も動作不能に陥った。2機の戦闘機は再び飛行物体に接近し、それが巨大な葉巻型であり、赤やオレンジなど様々な色に変化する光を放っていた事を確認した。この飛行物体はスピードを調整し、戦闘機から安全な距離を随時保っており、そのことは地上のレーダーからも確認された。

 更にこの飛行物体から小型の飛行体が分離して、猛スピードで戦闘機に接近を始めた。戦闘機は対空ミサイルで迎撃しようとしたが機器は操作不能に陥った。この小型物体は追跡を止め、「母機」に帰還した。最終的にこの「母機」 は周辺の砂漠地帯に着陸した。


 イラン軍高官たちは、出現したUFOは地球のものとは考えられず、異星人の飛行装置である、という見解で一致した。1977年にはアメリカの情報自由法により正式に資料が公開され、複数の信頼できる目撃者がおり、レーダーでも確認され、3人の異なる乗務員が電磁気により同じような身体的影響を受けたことなどから「UFO現象を研究するための、あらゆる条件を備えた模範的なケースだ」と資料付記の注に記されている。 



3. 月に行った6人目の男「エドガー・ミッチェル」の証言

 アポロ14号のパイロットを務めたエドガー・ミッチェルは、異星人は存在しており、米政府はそれを隠していると主張している。彼によるとアメリカとロシアが核開発を行っている時にアメリカ側に「平和を望む異星人」が直接会いに来たと言う。

宇宙人は人類を救った。ミサイルを撃墜し核戦争が起きるのを阻止した(元宇宙飛行士)

 アメリカの軍上層部はニューメキシコ州のホワイト・サンズで行われた兵器実験の際にUFOが目撃された事をひた隠しにしているそうだ。




4. ロサンゼルスの戦い

 1942年2月25日、アメリカ陸軍はロサンゼルス市に突如として現れた未確認飛行物体に対して迎撃戦を行った。当時アメリカ陸軍は日本軍による空襲だと勘違いしていたが、後の調査で日本軍がそのような攻撃を行ったと言う証拠は確認されず、その飛行物体が何であったのかは謎のままである。

 1942年2月、ロサンゼルスでは日本軍が空爆を行うのではないかと言う噂が流れた。2月23日、日本軍によるエルウッド製油所砲撃作戦が決行された。それにつながるかのように2月25日の朝、アメリカ全土でUFOの目撃情報が相次いだのだ。

 当時のアメリカ陸軍参謀長ジョージ・マーシャルはその時目撃した15機の未確認飛行物体の事をルーズベルト大統領に宛てた”備忘録”として記録している。この時、米陸軍は1430発もの対空攻撃を未確認飛行物体に行ったが、謎の機体からの反撃は無く、現在でもその出来事は「ロサンゼルスの戦い」として語り継がれている。


UFO Battle Of Los Angeles Original Footage & Broadcast February 26, 1942

 アメリカ陸軍は「空襲は誤報であった」と言う見解を示しているが、飛行物体をとらえた写真がリークされており、UFOを信じる人々にとって「これは異星人側からの初の交戦なのではないか?」と語られている。




5. ウェストフォールのUFO目撃事件

 異星人を語る上でこのUFO目撃事件は避けては通れない道だ。この事件は1966年4月6日、オーストラリアのウェストフォールで起きた出来事で、昼の11時から20分間にわたり目撃され、その現場には200名(学生と教師)が居合わせていたのだ。

 多くの人により目撃されたこの飛行物体が何であったのかは不明のままで、軍による飛行実験ではないかと言われる事もあったが、その真相は未だに明らかにされていない。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52204765.html


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UFOの存在は紛れも無い事実ではありますが、隠蔽した組織はその高度な技術を使ってハイテクやITといった世界をもたらしました。
また軍事技術は驚異的な技術躍進を辿りステルス技術はまさにそうであり、クローン人間も存在するといったこともいわれます。

そのような組織は宇宙人=グレイということを意図的に刷り込み、私たちを洗脳し続けていますが、太陽系の各惑星である火星や金星などそれぞれに人間は存在しているようです。
地球人と同じヒューマノイドタイプやアーキタイプということです。

アーキタイプとは金色に光る人の形をした光子体という理解をしていますが、火星においては地球より30000年、金星においては50000年進化していると言います。

金星は一つ上の5次元世界ということになりますので私たちの3次元世界からは観えない存在です。

次元という世界を理解しやすい例えですが、この地球という3次元界は1次元界と2次元界が包有されている世界です。
ご存知のように1次元界は鉱物界でありますが鉱物も意識生命体です。
アリは2次元界の意識体ですので例えるとよく理解できると思います。

アリが行列を作っています。
私たちにはその様子がよく観察されるのですが、アリは振り返って人間だ!氣をつけろ!!とか騒いでいませんね。
その列のアリA君をつまんで別の所に置きます。
そうするとアリB子さんは突然彼氏が消えたと認識することになります。
テレポテーションしたと!

こんのような仕組みはフラクタルに形成されていますので、5次元界は4次元界~1次元界を包有する世界といえます。
ここでこの法則を私たち地球人に当てはめてみます。
私たちは3次元界と4次元界に接していますので、5次元界は菩薩界・仏界からはいつも手を取るように観られているということになります。
アリが人間を認識できないように人間は菩薩を認識できないということです。

6次元界は神界となりますので、私たちの行動は菩薩様・神様には手に取るようにお分かりであるということですね。
自己責任のもと、「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」ということです。
よかならぬ事には労力を使わないということでしょう。

心地よい行いそれはハイヤーセルフという私自身である守護神からのメッセージといいます。
素晴らしい2016年をお迎えください。
また2016年もどうぞ宜しくお願いいたします。