5.25<ひふみ神示 第十巻 水の巻 第六帖> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

<ひふみ神示 第十巻 水の巻 第六帖>

***** <第六帖(280)> *****









キが元ぞと申してあろがな。
神国負けると云ふ心、言葉は悪魔ぞ、
本土上陸と云ふキは悪魔ざぞ。

キ大きく持ちて下されよ。
島国日本にとらはれて呉れるなよ。
小さい事思ふてゐると見当取れん事になるぞ。
一たべよ、二たべよ、食べるには噛むことぞ、
噛むとはかみざぞ、神にそなへてからかむのざぞ、
かめばかむほど神となるぞ、
神国ぞ、神ながらの国ぞ。

かみながら仕事してもよいぞ。
青山も泣き枯る時あると申してあろが。

日に千人食い殺されたら
千五百の産屋(うぶや)建てよ。
かむいざなぎの神のおん教ぞ。

神きらふ身魂は臣民も厭ふぞ。


五月二日、三のひつくのか三。



(昭和二十年五月二日)




・・・・・しあわせを ありがとう。 無条件の愛を!!・・・・・