2015.5.25<宇宙情報/バシャール『死の感覚・伝達ミス・シフト』> | ゼロポイントアート・ラボのブログ

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魂は不滅で永遠であること。人間の本質生命体、人間とはいかなる生物であるか。
なぜこの地球を選び、ここに存在するのか。
 ゼロポイント・アート「魂の覚醒アート」のリスタートです。
「神の子」である私たちは、宇宙のことを身近な惑星から学ぶ必要があります。

宇宙情報/バシャール『死の感覚・伝達ミス・シフト』









魂の世界の住人達は楽しむ事を大いに楽しんで地球上独特の心と体の痛みが一切無い場所で生活を送っている・・・魂の世界こそが真の”貴方”が集合する場所であり、今よりももっと”貴方”というエッセンスが濃くなる場所でもあると・・・肉体の死を迎えた魂達は、魂の世界に入る前にガイドと出会います。そして貴方が生涯経験してきたあらゆる出来事を走馬灯のように眺め、それから魂の世界へと入ってゆくのだと・・・魂の世界では貴方の視野は360度と広がり、物質世界で凝縮されていた貴方の意識は一気に素の大きさに戻るのです・・・4次元密度の世界では”死者”と”生者”との波動差が縮まる為に”交流”が比較的簡単に出来るようになります

『死の感覚』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ
魂の世界の住人達は楽しむ事を大いに楽しんで地球上独特の心と体の痛みが一切無い場所で生活を送っていると、バシャールは話しています。バシャール曰く、魂の世界こそが真の”貴方”が集合する場所であり、今よりももっと”貴方”というエッセンスが濃くなる場所でもあると、話します。

肉体の死を迎えた魂達は、魂の世界に入る前にガイドと出会います。そして貴方が生涯経験してきたあらゆる出来事を走馬灯のように眺め、それから魂の世界へと入ってゆくのだと、バシャールは話しています。魂の世界では貴方の視野は360度と広がり、物質世界で凝縮されていた貴方の意識は一気に素の大きさに戻るのです。これで貴方は意識の再拡張を経験します。

”死”は悲しくネガティブに捉えられがちです。しかし実際はそうではないと、バシャールは話します。4次元密度の世界では”死者”と”生者”との波動差が縮まる為に”交流”が比較的簡単に出来るようになります。そして”死”というコンセプトの根底にある”ネガティブ”なアイデアはポジティブなアイデアと交換され、遺族の人達の心の痛みは可成り削減されると、バシャールは話しています。






ほんの一瞬のバシャールのテレパシーの中には原稿用紙3枚分の情報が満載されていると・・・3次元密度の中でも特に情報を多く保持出来るエネルギーは何と言っても”音楽”です。”音楽”には膨大な情報量を含む事が出来、言語という限られた伝達方法に”音楽”の波動が加わって”感情”の波を体験する事が出来るのだと・・・”伝達ミス”は言語界での事で、高次では存在しないと

『伝達ミス』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

バシャールをチャネリングするダリルのように、もともとボキャブラリーが豊富な人でも、言語を駆使して高次の教えを表現するにはやはり限界が出て来てしまうと、バシャールは話します。例えば、ほんの一瞬のバシャールのテレパシーの中には原稿用紙3枚分の情報が満載されていると、ダリルが話しています。詰まり、テレパシーで伝達出来る情報量は私達が計り知れない膨大な量となるのです。

3次元密度の中でも特に情報を多く保持出来るエネルギーは何と言っても”音楽”です。”音楽”には膨大な情報量を含む事が出来、言語という限られた伝達方法に”音楽”の波動が加わって”感情”の波を体験する事が出来るのだと、バシャールは話しています。例えば、クジラの歌には実は何冊もの分厚い本が出来てしまう程の膨大な情報が含まれていると、バシャールは説明しています。

私達の住む世界と比較的近い場所にミュージカルでコミュニケーションを取る文明が存在していますが、彼等は言語+音楽+踊りの3つの波動を組み合わせて伝達を計ります。バシャール曰く、”伝達ミス”は言語界での事で、高次では存在しないと話しているのです。






私達が大規模なアセンション(シフト)を決定したのは・・・80年代後半頃、私達の総合意識体は”核戦争”には手を染めないと決定し、それを実行するに当たって高次の助けを乞たのだと・・・大規模なアセンションのチャンスは今まで何度となく訪れているのだと・・・ところが、以前ではアセンションする前の準備期間、”サイボの時期”にことごとく文明は滅んでしまっていると・・・今回の大規模のシフトを実現させる為に、アセンションを経験した事のある”アセンション・マスター”を大勢地球へ招き入れ、大きな”光の波動”を作り上げる事に成功したのです

『シフト』
テーマ:新しい地球のスターシード達へ

私達が大規模なアセンション(シフト)を決定したのはそんなに遠い昔の事ではありません。80年代後半頃、私達の総合意識体は”核戦争”には手を染めないと決定し、それを実行するに当たって高次の助けを乞たのだと、バシャールは話しています。

大規模なアセンションのチャンスは今まで何度となく訪れているのだと、バシャールは話しています。ところが、以前ではアセンションする前の準備期間、”サイボの時期”にことごとく文明は滅んでしまっていると、バシャールは話しています。詰まり、”大いなる全て”とかけ離れてしまった意識体はどうしても4次元的思考へと移行する事が出来なかったのです。

私達はこういった”以前”の体験を素に多くを学んできました。そして、今回の大規模のシフトを実現させる為に、アセンションを経験した事のある”アセンション・マスター”を大勢地球へ招き入れ、大きな”光の波動”を作り上げる事に成功したのです。バシャールは私達に”おめでとうございます”と話します。私達はシフトに向かって進んでいると、話します。そしてなんともスムーズに進行していると、バシャールは話しているのです。



PLANET NEBULA 
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-11859253762.html




・・・・・しあわせを ありがとう。 無条件の愛を!!・・・・・