おつかれさま、ありがとう | 海月のそらみみ

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動物の世話に追われる零細漫画家 古林海月 だいたい月・木曜更新です

台風や地震の被災地で、不眠不休で救出や復興作業にあたられる皆様の姿に頭が下がります。

ばたばた倒れた電柱が元どおりになっていたり、きっとすごいことだと思います。

どうぞお疲れの出ませんように。

 

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コ...コマ!大丈夫!?

 

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「よう寝た」

 

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「姉さん、びっくりさせんといて」

 

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「もう若くないんやし」

 

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「ベッドで寝ないと風邪ひくで」

 

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小学生のときから使っている黄色いシャーペンが、ついに壊れました。

長年漫画のネームや下描きをひきうけてくれたので、壊れても捨てられません。

 

職場で使っていたピンクのシャーペンを、仕事用に使うことに。(芯は2Bです)

93年に就職したときに、イベントか何かで配られたものをもらったんでした。

「93ピッコロフェスティバル」と書いてあります。

 

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松江市の山陰中央新報で、『麦ばあの島』を紹介してくださいました。

『麦ばあの島』の記事は社会面で差別や優生保護法問題などと並べて紹介いただくことが多いのですが、今回は「くらし」面。

「くまのプーさん実写化」と「坊主バー」の記事にはさまれています:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

いい記事にしていただけて、ありがたいことです。

 

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