先日のZIPで目を引いたニュース
「ランドセル登校でなくて良い」
東京のある学校で、子供達の重量登校が問題視され、必ずしもランドセルでなくて良いという方針が出た。
ようやく来た!!と私は思った。
それに対して世間の反応は、
「賛成。重い。高い。」
一方で
「賛成でもないが、反対でもない。記念だ。しっかりしたつくりだから教科書が保護される。」
ランドセルを使い続けたい意見もある
私はどちらの意見にも賛成。
いろんな意見が出るのは当たり前だ。
人によって考え方は様々なんだから!
大事なのは
「ランドセルでなくても・・・」
というところで、
要は”ご自由に選択”くださいということだ。
”自由”
”選択”
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そもそも学校ってランドセルって、指定だったっけ?
まずそこからなんだけど
多分だけど
私が務めていた小学校って別に絶対ランドセルってうたってなかった気がする。
そもそもは自由なんだと思うけど
暗黙のルールで”ランドセル”だった。
だから、持ち物にもランドセルって書いちゃうし、
世の中的にも6年間ランドセルが当たり前だったのだ。
そもそもなんでランドセルになったのか?
いつからランドセルだったのか調べて見た。
↓
リュックサックに近い形の背のうが、現在のようなしっかりとした箱型ランドセルに変わったのは、明治20年のことです。 大正天皇の学習院ご入学祝いに、伊藤博文が箱型の通学かばんを献上しましたが、これが、ランドセルの始まりだとされています。 素材が黒革に決定したのは、3年後の明治23年。
なんだって。
もともとはオランダの軍隊が使ってたやつらしい。だから丈夫でいいんだって。
それで、徐々に長持ちしていいぞ〜って広まってったんですね!
ランドセルの歴史ってすごい
丈夫だし、長持ちするしいいよね〜
男の子たちがどんなに、投げてもぶつけても、擦っても破けないもんね!笑
丈夫で長持ち!
教材を守る。
小学生の記念になる
しかし
低学年の体に対して大きい
教材が入るがゆえに、入れると重い
背負いづらい
高学年になると逆にランドセルが小さくなってくる子もいる
高い
さて、皆さんは”自由ですよ””自分で決めてください”と言われたらどうしますか??
意外とみんな意見は持っていても、いざどうぞ!って言われると周りに合わせちゃうでしょ笑
私たちが受けて来た日本の教育そのものが出ちゃうんですよ。笑
同調教育、みんな一緒、多数決・・・の力が働くんだな〜
でも私は決めますよ![]()
子供の意見尊重!!!
実際に使っている子供が一番わかってる
娘「機能性のあるリュック」
息子「手ぶら」笑
いや、手ぶらは論外だろ笑
もう5年と6年になりますからね
ランドセルはもう終わりでも良いみたいです
先生たちも子供たちの荷物の重量感減らすため、置き勉推奨してくれているので本当に数冊とタブレットが入れば十分なのです。
だから、余計にランドセルってほどカッチリしてないリュックやカバンで良いのでしょうね。
学校側が校則として取り決めし過ぎていると、そこに生じる責任がある
あまり、あれもこれも親に言われるがままに取り決めをするもんじゃないと思う
学校は”サービス提供者”ではない
だからこそ教育的観点から
自分たちで考え行動する
”自由選択”=”自己責任”が大切になってくるのではないか
ランドセルじゃなくても良いし、ランドセルでも良い
そこには自分の意思決定があり
他人の意思決定を邪魔する自由はない
一人一人が自分で考えて決めたらいい
そして、みんなの意見を尊重していたら良い
学校の当たり前を変えていくことは大変かもしれない
一定数の反発が出てくるのは当たり前だ
でも、学校はサービスじゃない
教育するところ
未来を担う子供達が自分たちのことは自分たちで考え、人のせいにせず、人の指示ばかり求めるのではなく、自分たちで責任持って行動できるように「心育んでいかなければ」ならないのではないか
そのために学校側が何でもかんでも決めて解決するんじゃなくて、親や子供を巻き込んで当事者にしていくことが大事だ
「ランドセルじゃなくても良い」は小さな出来事に見えて、実は大きなことに繋がる一歩なんじゃないかと期待している
校長先生よく言った!と思ったニュースだった