5年の娘が放った言葉
「あのさ、ノートって写すってさ頭つかんなくて楽だよね」
「意味ないよね」
「ノート買うのもったいないよね」
何でこの話になったのかって
まあ、学校での出来事を話している中で放たれた
何となく言った一コマなんですが
私はこの言葉が引っかかった
そうだね・・・
私も昔、自分が板書したのを書く写すよう指示してたし
ちゃんとノートを書いてるかとか
丁寧に書いてるかとか
最後振り返り書かせてたんだけど、それで内容理解してるかとかで
評価の参考にしていました。
それって、間違った評価だったと
今となっては思います
だって、本当はやる気がなくても
字がわりかし丁寧で、ちゃんと書き移せる
で、振り返りも何となく書ける
こんな子結構いてさ、それで何が評価だって感じ
写しているだけだったら
書写が花マルだね笑
写しただけのノートは振り返らない
メモにもならない
頭に刻まれていない
学年が上がれば上がるほど
だね
息子はノート書けません
短期記憶苦手で板書ができないし
そもそも聞くだけ授業にやる気がない
私たちってノートってどんな時に使う??
私は
頭に刻みたい時や
あとで振り返りたいかもって思った時
忘れない様にメモ・・・とかかな??
だから娘にこう言った
「自分でノートをカスタムしたら??」と・・・
「そんなのダメに決まってるじゃん!写せって言ってんだからw」
だってさ笑
確かにね。先生が写せって指示出してんだもんね笑
書写しろって言ってんだからね
さて、この授業のやり方問題は尽きないですよね
子どもたちの「学び」になるのは
書き写すことなのか?
違う方法があるのか?
で考えたら、多いのは後者じゃないですか?
写すことで刻まれる子もいるかもしれないけど
そうじゃない子もいる
多様な子どもたちの
多様な学び方があるということを忘れちゃならない
だから、どうするか・・・
「自由に選択して良いんじゃないかな」と思う
ノートでもよし
PCでもよし
タブレットでもよし
そもそも私はこの全教科平等に受講させ、基準まで平等に力をあげようとしているというシステムも
あまり好んではいないが
それを変えることは難しいのでしょうからできるところからと考えると
「何を目的としているのか」で表現の仕方が変わってくるのではないだろうか
今のノートだと先生のためのノートになっちゃってるから
「子供の学びを深めるため、将来に向けた力を養う」という目的だと
表現手段は今ならタブレットやPCが現代にあっているのではないだろうか
人が見やすいレイアウト作成
人に伝わる言語表現
タイピング・音声入録の活用力アップ
授業以外で独自で調べた内容記述 など
こちらの方が将来に生きてきそうな感じがする
まあ、これが現実問題どうやろうか・・・というのは
私もやって見ないと課題はわからないが
少なくとも
記憶型学習をやめて
書き写すだけのノート時間やめて
こういう方法に動き出した方が、新しいやり方が見えてくると思うな
従来のやり方で安全牌と思っていたら大間違いで
安全牌じゃなくて、それ、
後退していってますからね。
最初からすぐ上手くはいかないけど
変えようとして色々トライしていく方が
船は沈まず、進んでいくと思うな