”ケアマネ受験”結果 ”自己採点”どうりで”不合格”でした(~|~) | 四男一女のシングルマザーの「もはや産後ではない」日記

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 今日はケアマネ受験の発表日でした。私の県では 朝10時の発表でした。自己採点でボーダーラインにはとどいていないことがわかっていたので、ドキドキ感はありませんでした。しかし合格基準点は気になりますよね。
 県のホームページに発表されていました。介護支援分野 15点 医療福祉分野23点です。わたしは 介護支援分野 14点 医療福祉分野18点でした。合計で6点足りませんでした。自己採点でわかってはいたのですが、再度 落ち込みます。すべては自分の勉強不足です。介護支援分野は晶文社の基本テキストを二回目解いていたのですが、医療福祉分野は一回しか解く時間がありませんでした。それがこの点数18点に表れています。この不合格の経験を次回の受験に活かしていきたい。
 合格率20パーセントだそうですね。ということは ケアマネの模試で Aランクを維持できていれば合格の可能性は高いことになりますね。中央法規の模試では Aランクは上位20パーセント?だということですから 新しいテキストを揃えて 来年の二月から勉強をはじめて 7月中にはある程度仕上げておく。そして8月に”ケアマネ模試”を受ける。そこでAランクを取る。これがわたしの計画です。
 話は変わってこれは 先日 東京遠征したときの写真です。”池袋西口公園”です。そう あの有名なドラマ池袋ウエストゲートパークの舞台となった 公園です。ドラマのなかで 山ピーが池フクロウの彫像を盗むという場面があったのですが、その池フクロウは見つかりませんでした。でもこの画像の右側よく見ると フクロウみたいですね。下に置いておくと 悪戯されるからなのか みんな このような形のオブジェになっておりました。今をときめく 高橋一生さんも このドラマにでておりました。今考えるとありえないくらいの豪華キャストでしたね。主役の長瀬智也と渡辺健の睨み合いのシーンなんて凄い迫力でした。いまや 伝説となっている ”池袋ウエストゲートパーク”です。