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生徒会の一存

アニメが始まってから読み始めた原作既刊8冊全部読破。
ファンタジア文庫は字がでかいし、
そもそも会話で成り立ってる内容なので下部の隙間も多いから読むのは楽だった。


そしてOP曲「Treasure」のCDも購入。
(尼で頼んだがゲーマーズで買えばよかった・・・)
作者が1割しかないと公言しているこの作品のシリアス部分だが、
だからこそギャップでズーンと精神的にくるわけで。
そのシリアス部分を凝縮したような曲に素直に感動。
作詞作曲の橋本由香利氏は原作をきっちり読んでくれているのだろうか?


なんでここまでこの作品に入れ込むようになったのかと言えば、

1.絵
俺は絵に関して「萌え」という単語を使うのは嫌いだ。
感覚的に「かわいい」「きれい」という語句の範疇を抜け出さないから。

秋の新作アニメ一覧見てて、前に見てた禁書目録の外伝「レールガン」以外の
新規作品の中で唯一目を引いたのがこの絵である。あらすじ読んでみるとなにやらぶっ飛んでるし。
見始めた理由はとりあえず絵。


2.放送順
名古屋はそれなりに都会なので長野に比べたら深夜アニメは十分やってる。
首都圏と比べても遜色ない。
だが首都圏のアニメが週末に集中してるのになぜか東海地方は平日深夜ばかりである。
そしてたいがい遅れて放送される。

4日5日程度ならいいが、ひどいときは2週間遅れるので話題に乗り遅れまくりである。
クラナドもけいおん!も2週遅れだったので
2chやニコ動でもネタバレがいやで全く話題に加われなくもどかしい日々だった。

しかし生徒会の一存は珍しくテレビ愛知が一番早く放送している。
同日だがBS朝日より数分早い。
俺の知ってる範囲では「スカイガールズ」以来の最速放送。

おかげで本スレでの話題にはついて行けるし、(もっともそんなに盛り上がってるわけではないが;)
ニコニコでのコメントもじっくり鑑賞できる。(毎週10回は見てるわ)

スカガもそうだが、なんとなく優遇されてる気がしてえこ贔屓してしまう。


そんなわけでこのアニメを気に入り、
一週間で一番楽しみになっているのが金曜夜26時だ。

久しぶりにDVDを買うことになりそうだ。
あれ?ブルーレイ出ないの?

ベヨネッタ

なんやかんやでノーマルクリア。オカンモードには屈しなかったぞ。

初代デビルメイクライを投げ出して最強裏技に頼った俺にクリアできるのか甚だ疑問だったが、
意外といけるもんだ。ただし双子のあいつらは駄目ですorz


久々にやりきった感のある本当に面白いゲームだ。
ゲハ論争抜きにして箱○版とPS3版では雲泥の差があるので買える人は箱○版をね。

しかし敵のデザインが「天使」なのによくここまでグロテスクなデザインにできたものだ。
ちょっとDODを思い出して嬉しかったぞ。



ところで・・・
このクールなアクションとお馬鹿なノリ。そしてQTEは少し前にやった覚えがあるぞ。
・・・うん、『ニンジャブレイド』も全く同じタイプのゲームなんだ・・・
なのに、なのにどうしてこんなに差が開いたのか。
正直アクションのバリエーションが若干少ないのと(それでも多い方だと思うし)
QTEを詰め込みすぎたくらいしか差が思いつかないんだが。
プロモーションが足りなかったのだろうか。


ダンテよりもベヨ姉さんの相手にふさわしいと思うNINJA、小川ケンさん。

小松よ!私は帰ってきた!!

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高専最後の年以来、まさしく3年ぶりの小松基地航空祭。

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会社の友人と共に深夜の高速で滋賀方面から石川県入り。
もちろん初めての道だ。ナビ様々。

臨時駐車場はさすがにまだ空いてて誘導係の人もいなかった。
周りに街灯が全くないのにくっきり影ができるほど月明かりがまぶしい。

こんなに晴れてるのに・・・
午後からの降水確率100%
とはどういうことだろう。


一眠りして早朝6時。車が続々と入ってくる。
会場までのシャトルバスはすでに結構な人数が並んでいた。
歩けないほどの距離ではないので3kmちょいを歩いて基地へ向かった。
(農道突っ切りましたごめんなさい;)


長野にいた頃はツアーでバス駐車場から入ったので正門から入るのは初めて。
雨の予報のせいかなんとなく人は少な目。


米軍からのお客さんの前に陣取る。

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フラップでけぇw



オープニングフライトは地味・・・というか風のせいなのか空挺降下中止になったし
岐阜からリモート予定のF-2は機体トラブルで来れないとか
トホホなことに・・・。

今年は既に3カ所でF-15の機動飛行見たから306飛行隊の機動飛行もイマイチ新鮮みがなかった。
F-4の模擬対地攻撃は高度高すぎ機首上げ早すぎでつまらん。
うーん、ハズレ年か?


それでもやはり小松名物F-15の大編隊飛行は迫力がある。

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まぁこれが見れただけでも来た価値はあるかな、と無理矢理満足しかけたところ・・・

303飛行隊がやってくれました。


Ballistic Dolphin

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・・・無理だ!!

この魂揺さぶる思わず泣きたくなりそうな感動を言葉や写真で伝えきることなど到底不可能!!
ナマで見なきゃどうしようもない!
せめてこの動画を見てくれ!!




なんという魅せる機動。もうホントに涙が出る寸前だった。

ていうか晴れてるじゃん!!暑いくらいに!!
なぜか予報に反して晴れる『小松の奇跡』はいまだ健在なのか!?
スモーク炊くブルーインパルスなら雲量ゼロがベストだが、機動飛行には適度な雲が映える!
この斑模様の空、最高である。


303SQに盛大な拍手を送り、ホーネットの前を離れてエプロン地区を見て回る。
Ballistic Dolphin
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顔ぶれはいつも通りだな。たまにはE-767とか呼ばないか?


ここで航空祭記念塗装F-15をご紹介。

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これは今年初の試み、一般公募によるデザインだ。
採用されるとなんとコクピットに乗せてもらって地上滑走してもらえるらしい。
・・・来年は俺も出そう。

募集テーマは『小松』と『空』ということだったが、
垂直尾翼に書かれてるのは『弁慶』で、機体ナンバーの周りには赤い『クマドリ』が。
・・・どうしてこのデザインなのか無知な俺にはよくわからん;



その後装備展示の第3格納庫で俺は一世一代の大冒険をした。




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「誰なんだあの痛い子は・・・」

「ご存じないのですか!? 彼こそ、戦闘機とアイドルの動画をプロデュースし続ける
 "超時空パイロット" Kombatちゃんです!!」




・・・俺の前に戦隊ヒーローっぽいポーズとってた方々、本当にありがとう。
おかげで勇気を出せました。


最大の成果を得たお昼過ぎ。
予報通り雨が降り出す。よく持ちこたえてくれた小松の空よ。

ブルーは初めからあきらめていたのだが、エンジン音が鳴り響く。
そして動く。

まさか・・・やる気か・・・!?


・・・


駄目でしたorz

5番機がスモーク引いてパスしたところで中止のアナウンス。
みんな一斉に帰り出す。
・・・航空祭でこんなに人がいないエプロン初めて見たよ;

ブルーの正面ですらガラガラだったので合羽を着てここぞとばかりに前に出る。

そこで俺は目を疑った



どんどん強くなる雨脚。台風にも匹敵しそうな暴風雨だ。
にもかかわらず、各機につき3名の整備員たちがまっすぐ立っていた。
雨具もつけずに。
中止となり無念の空から帰ってくるT-4を不動で待ち続けていた。
・・・これが、これがブルーインパルスか。
機体とパイロットだけではない。専属の整備員を含めての1つのチーム。
今まで何度も見てきたはずなのに、この大雨の天候でようやく理解した。


俺は決めた。雨が降ろうが槍が降ろうが、彼らがここを離れるまで俺もここを動かないと。
最後の儀式を終えるまで彼らを見続けた。
ガイナ立ちで。


パイロットが、「ドルフィンライダー」たちが降りてくる。
いつもは人混みに阻まれて到底できない握手を俺は求めた。
しっかりと返してくれた。

俺「お疲れ様です。入間でがんばってください。」
P「ありがとうございます。」


愛機を降りたばかりの、現役のエリートパイロットの手。
この瞬間は一生の思い出だ。

少しだけ、雨に感謝をして小松基地を後にした。



駐車場までの帰り道に迷ってヘトヘトになったけど、加賀温泉で一服して無事帰宅。
こうして俺の今年の航空祭は幕を閉じたのでした。めでたしめでたし。