昨日の事、帰宅したダンナちゃんが
「今日さ、○○子(義妹ちゃん)が店に来たんだよ」
と。
ちなみに何度も書いてますが、義妹ちゃんは嫁ぎ先を飛び出て長女のところへ転がり込んでいました。
この別居状態は長く、義妹ちゃんは戻る気はないようで、じぃじの葬儀の際はご主人を呼ぶ呼ばないで揉めました。
ダンナちゃんが
「まだ正式に離婚してないんだから呼ぶべき」
と言えば
「もう離婚してるようなものだから!」
と譲らず、大抵この話題になると泣き出して、息子や娘も手をつけられない状態になり、結局ご機嫌を取りうやむやなまま終わるという。
この繰り返しだったようです。
この別居状態が10年は続いたんじゃないかな。
それが正式に離婚したんだそうです。
長かったねぇ。
なぜそんなに時間がかかったのか、本人でなければわかりませんけど、私ならさっさとけりつけるなぁ。
この先、このまま長女と生活するのか、長男のとこへ行くのか、次男のところへ行くのか…
ダンナちゃんにとってはどうでもいい事なんだそうですわ。
それにしても長かったと思います。