うさぎしゃん、はくぅぅ | ふつーの主婦がふつーに思う日々

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実母、義父の介護生活も終わり、子ども達も巣立ちました。
日々の生活や仕事で感じた事など、ダラダラと綴ってます。

春分の日の今日、またダンナちゃんがお宮の神事で羽織袴を着ないと行けないので有休を頂きました。


お宮の神事って結構あるんですねぇ。


まずは普段着でお宮へ行って神事の準備をして、戻ってきてから着物に着替えて神事に向かう。


準備に行ってる間に私は着物の準備をしていたんですですが、足袋を履きやすいようにかかと部分をひっくり返して思い出しました。


義母の一周忌の時、


「おじぃが着物好きなんだから着ないとダメ!」


と義妹ちゃん命令があり、一周忌でも着物着ないといけないんだ…と近所の着付けの上手な方にお願いしてました。


この方の着付け、苦しくないし崩れない(*´-`)

でもこの方も

「一周忌でも着物着るの?」

と驚いてましたわ(^_^;)


次男クンが2歳だったかな、足袋のかかと部分をひっくり返してたら


うさぎしゃん、うさぎしゃん!

○っちゃんもうさぎしゃんはくぅぅぅ


と言い出して、とりあえず次男クンの足を入れてみたらそれだけで満足してましたっけ。


ま、そんな可愛い頃もあったってハナシなんですけどね。







これがうさぎしゃんに見えたのね(^◇^;)