2016年の旅 その1 | けこですのブログ

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スタートから「わからんかったんかい」さんと娘にどえらい迷惑をかけて、
もうこの旅の計画もおしまいかとすら思った。二人の必死のカバーで何とかなった、
「とんでもない女」、「酷い目にあった」と罵声を浴びながら新幹線に乗り込む。


静岡、河津温泉「竹の荘」さんのお風呂。木造建築の二階にあると言う珍しい造り。
河津は有名な「河津桜」のあの河津。三月二十七日の時点でとうに散り終わって青葉の頃。
そのせいだろうか、泊り客も少なく、貸し切り同然で楽しむ事ができました。
「竹の荘」さんは80年の歴史のある立派な料理旅館だけれど、
歴史的建築であるが故に施設の維持が難しく、今は素泊まりでだけ宿泊を受け付けておられる。
一階には2,30人は楽に浸かれそうな露天風呂もあって、
そのお湯が質、温度共に素晴らしい。「一度に長湯なさると湯あたりしますから気をつけて」
と注意を受けたにもかかわらず、お湯から出られない。出るのが惜しい。そんなお湯でした。

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こちらは仙台、ドーミーインの露天風呂。ビジネスホテルなのに天然温泉大浴場付き。
私自身は全国15か所はドーミーインを制覇しているけれど、
「わからんかったんかい」さんには初めて。どうやら気に入ってくれたようでめでたい。
街中に泊まるならこのホテルはお勧め。コストパフォーマンス抜群の宿です。


仙台駅へ向かう二人。ボディーランゲージは言葉より多くを語る。

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女三人旅最後の日、松島の朝焼け。
しごく庶民的(?)なホテルでしたが眺望は抜群で「松島や、ああ松島や」を堪能できました。
娘と私は前日に徒歩で海岸を散歩して周辺の景色を存分に楽しむ事ができたのに、
「わからんかったんかい」さんは足が痛むのでお留守番。可哀想に。
なんとか早く足が治らないものだろうか。何か私にできる事は他にないものだろうか。

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娘とは松島から帰った仙台駅でお別れです。
娘は新幹線で京都にとんぼ返りしてくれました。じーちゃんの様子を見るために。
「わからんかったんかい」と私の旅は続きます。