水に落ちた犬 | けこですのブログ

けこですのブログ

ブログの説明を入力します。

多分こんな感じ。でも反省してませんから。
photo:01

水に落ちた犬は叩け、は中国の著名な思想家で作家の魯迅が、
古いことわざの「水に落ちた犬は叩くな」をもじって言った有名な言葉。
「叩くな」の方は、敗者にたいするフェアプレーの精神を表したもの。
それに対して魯迅は、
「自らの否を認め勝者に敬意を払う者、あるいは堂々と再び挑戦してくる者には通用するが、犬は道義を理解せず、性情は決して変わらない。水から這い出せば再び噛み付いて来るに違いない。」
という事で「叩け」とした訳です。

愛犬家の皆さん、済みません。
我家にも賢く可愛いポチ君という犬がおります。
ものの例え、ですからね。

思えば自民党も三年前に水に落ちました。
今回落ちたのは民主党。落ちた水の中で噛み合う始末。
中でも海江田と細野の振る舞いは醜悪。

参議院選挙後の記者懇談会で海江田代表は、
「党の方針に背いて無所属候補を応援した菅直人と
尖閣諸島を中国のものと発言した鳩山由紀夫を厳しく処分する。」と発言。
しかし、その後開かれた民主党常任幹事会で、
菅直人は公けには殊勝受け止めたものの、その後とりまき達と共に激しく抵抗。
鳩山由紀夫の処分については、「離党したものに処分はできない。」
と、小学生でも解る理屈を持ち出されて「処分」を「抗議」に切り替えた。

それより許せないのは細野。
「選挙惨敗の責任をとって幹事長を辞任する」と聞いた時点で、
ああ、こいつ沈む船から逃げにかかってるなと思ったら案の定。
みんなの党の江田を始めその他野党議員と相乗りで新党を作るつもり。
そんな陰謀は昨日今日ではまとまらない。となると選挙前からか?
幹事長を辞める理由には選挙でボロ負けするのが一番いいからね。
幹事長の椅子に座ったままではいくらなんでも新党立ち上げられないからね。
潔く責任を取る、と言うポーズでそれをやってのける細野。
悪人面した菅よりなおたちが悪い。

民主党は党の金庫にお金が尽きたら自然崩壊するので放っておけばいい。
しかし、個々の議員たちは生き残りをかけて新党を結成したり、
他党にもぐり込んだり、無所属としてなんとか議員の席にしがみつこうとする。

細野、前原、枝野、辻本、甲斐、この面々は維新へ走る事もあり得る。
菅、野田、岡田、江田、原口、玄葉、安住、蓮ぽう(字が出ません)、長妻、渡辺。
全員合わせてどういう連中だったか忘れないようにしたいもんです。

三年前に民主党に政権を持たせたのは他ならない私ら有権者です。
この事も忘れないようにしましょうね、自戒として。
そして、理由は自民党政権にほとほと嫌気がさしたから。
水に落ちたのは自民党で、落としたのは民意。
水から這い上がった自民党が自らの否を悟り、民意に敬意を払ってくれますように。
あの時叩いておけばよかったなどと後悔するのはごめんです。
安倍さんは水に落ちてひ弱さから脱却してくれたようです。
水に落ちるのも悪いことばかりとは限らない。

民主党は内ゲバで叩きあっているので放っておけばいいのですが。
私個人としては細野。こいつの尻っぺたを思いっきりバシバシ叩きたい。
モノは蝿叩きで、という事にしましょうか。
丈夫なやつで、ね。