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いつも面白きこと、探していたいと思ふ・・・

音楽ネタを中心に、様々な動画で面白いと感じたものを紹介してます。
アメンバー記事では、我が家で飼っているペット(猫・文鳥)や、庭木、バンドやギターのこと等、身の回りの小事を綴っています。少しでも興味がわきましたら、お気軽にアメンバー申請してくださいね!

関西地方では、このところ梅雨とは思えないような天気が続いてます。

今日は、ちょっと変わった曲を紹介しましょう。・・・これもちょっとマニアック
ですが・・・。
ジェネシスというバンドがありまして・・・。
メンバーは初代ボーカルがピーター・ガブリエル、この人が脱退した後ドラムの
フィル・コリンズがボーカルを担当。
ベースは後にマイク&メカニックスでも売れた、マイク・ラザフォード。
そして、ギターが今回紹介するスティーブ・ハケット。

何のことかさっぱり解らない方もいらっしゃると思いますが、要するに
結構スーパーなバンドだった訳です。
ジェネシスは結構壮大な、スケールの大きい曲が多いですが、この曲を
聴くと、クラシック・ギターも極めているスティーブの存在が不可欠だったと
思います。
梅雨はじめじめして、ちょっと蒸し暑かったりして気分的にも晴れない
ですよね。
こんな時になんですが、とあるブログに触発されてちょっと怖かったかも
しれない話を思い出したので、書いてみます。

あれはもう30年位前の話になりますか。
私は足の傷からばい菌が入って、近所の市立病院に入院することになりました。
その病院は今は立派な新築になってますが、そのころはまだ旧館がありました。
今みたいに携帯電話が普及していなかった時代。外部への電話はもっぱら
テレフォンカードで公衆電話でした。
日中は順番を待っている人がたくさんいて、ゆっくり話ができないので、
夜中に他の患者さんが寝てしまってからゆっくり家人に電話するのが私の
日課になりました。
電話する時間にはちょっと早かったので、私は電話コーナーのイスに腰掛けて、
時間が来るまで漫画を読んでました。
・・・ふと気がつくと、何かキュルキュルいう音がかすかに聞こえて来ました。
音の方に目をやると、お爺さんが車イス(しかも点滴付き)に乗って廊下の
端からゆっくりこちらに向かって来る様子です。
ほどなく私は、先ほどのキュルキュルという音に何か違う音が混ざっている
のに気がつきました。
・・・何かを引きずっているような音。
振り返ると反対側から、点滴を吊した棒を杖代わりにしてやはりこちらに
向かって歩いてくる老婆が・・・。

ちょっと想像してみて下さい。
電話コーナーは旧館の長い廊下の、ちょうど真ん中位にありました。
病院の消灯は早いので、廊下も電気は消えて薄暗い感じです。
ただ、電話コーナーだけスタンドの明かりがついていてそこだけが
浮き上がって見えます。
廊下の電気は消えていましたが、等間隔に非常口の表示が足下に点灯して
おりまして、その前を通る時だけ下から顔がホワっと照らされます。
そして通り過ぎるとシルエット・・・また次の非常口の所で下から顔が照らされ・・・

古い病院の廊下を車イスのおじいさんと点滴棒のおばあさんが左右からほぼ等間隔で
イスに座っている私に迫って来るわけです。
軽い緊張感を覚えつつ、私は気にしていないようなそぶりで相変わらず漫画を
読んでいました。

そして、ついにその二人が私の背中ですれ違うその時!
私の背後で今までの音がピタリと止まりました。

・・・えっ、ま、まさか!

恐る恐るゆっくりと振り返ってみると、おじいさんとおばあさんは、立ち止
まってにこやかに挨拶してはりました。

・・・なんや、お友達やったんかいな・・・。

あくる朝、その話を看護婦さんにしたところ、そのお二人なら先月亡くなりました
・・・となれば、本物の怖い話ですが、昼間見かけたら普通のじいさんとばあさん
でした。

以上ちょっと怖かったかもしれない話でした。

・・・なんか、違った意味でお寒い話となってしまった感をいだきつつ、
今回の曲は何故か、私が勝手に梅雨っぽい感じを抱いてしまっているビデオ映像。

ジョニー帰ってきて!・・・探し人はみつかりましたか?





今は昔のお話をひとつ・・・。

小学生頃の時はたいがい誰でもやったことあると思うけど、
給食の時間に、誰かが牛乳を飲んだ瞬間に変な顔して
吹き出させるという・・・古典的ないたずらが我がクラスでも
流行りまして。
ちょっとしたことでもすぐ笑う奴は標的にされておりました。
私も人並みにいたずらをしていたところ、ある時仕返しに
あいまして・・・。

それは、私が「つぶつぶオレンジ」を飲んでいた時でした。
想像していただけると解ると思いますが、柑橘系の飲物で
むせると結構ツライ!
相手も満を持して、とっておきの変顔を用意していました。
きっと何度となく鏡を見ながら訓練をしてきたのだと思います。
それはそれはキョーレツな顔でした。
私は堪らず笑って吹き出すと同時にむせ返り、涙が出る程笑った
後に、ふと気がつくと・・・。

つぶつぶが・・・鼻から出た・・・。

こんな話で良かったのか・・・と自問自答しつつ、口直しに
ちょっとユーモア-のある曲とMVを。
勿論背の低い方がポール・サイモンです。

ギターを弾いていると、どうしても曲を聴いてもギターに耳がいって
しまって、時には純粋に音を楽しんでないのでは・・・と思うことがあります。
気がつくと、聴いているものは殆どギターものばかり・・・。
逆にギターの入っていない音楽には、あまり手がでなかったりして。
だから、このブログも少々偏ってると思います。

・・・という書き出しなんですが、今回は更に偏ったマニアックな感じに
なってしまいます・・・^^!)お許しを!
ニール・ジェラルドっていうギタリストがおりまして・・・知りませんか・・・
では、パット・ベネターという女性ボーカリストがいて・・・これなら知ってる?
ニール・ジェラルドはパットベネターの旦那さんで、プロデューサーの感覚を
持ったギタリストであります。
楽曲とマッチしたギターを弾く人で、アプローチもアイデアも斬新でカッコイイ
です。ちょっと地味ですが、結構ギタリスト仲間の間では評価高いです。
この曲はパット・ベネターがメディアに対して、SEXを武器に使うな・・・と
訴えたのに、辛辣な映像がゆえに逆に放送禁止となってしまったという・・・
パットも心外なMVです。
ちょっと話がそれましたが、この曲のギターを聴くとニールの斬新なバッキング
が解って貰えると思いますが・・・どうかな?

俳優としても評価されている石橋さんの率いるARBがメンバーチェンジを繰り返し
1998年に新たなメンバーで再結成を果たした時、この曲をHEY!HEY!HEY!で演奏
しているのをたまたまTVで観ました。
その時、この新メンバーの内藤さんのストラトの音を聴いて衝撃を受けた覚えが
あります。
明らかに他のアーティストとは一線を画した「本物の音」のように感じました。
TVというメディアを通してもなお、迫力のあるリアルな太い音でしたよ。
今回の動画はその頃のライヴ映像です。
今聴いてもカッコイイなぁ・・・。