高槻市の母宅から徒歩十五分ぐらいの距離。
もとは京都大学農学部の農園※文化財オンラインにリンクします
小松が高校生のころは塀に囲まれた夜は暗いお化けがでそうな場所だった。
1990年代に何度も発掘されて弥生時代の大規模な環濠住宅跡だと判明。
朱塗りのかんざしまで発見された。
昭和三年の開設当時からの建物が今はカフェやレンタルスペースになっている。
↑イベントにつかうことができるか、中を見せていただいた(赤い屋根の建物)
四十名ほどなら着席で会食もできそう。
↑すぐとなりのこの建物には洋食レストラン↓
ケイタリングも可能かな?
↑レストランとなっている建物の方が雰囲気がある↓
↑この二階を貸し切りにするのもあり↓
ただ↑どちらの建物も防音にはなっていない↓
↑音楽を演奏すると外にまるまる聞こえてしまうだろう。
管理事務所に訊ねると「75デシベルまでとしています」とのこと。
実際にはヨガ教室やダンスグループなどが使っているだけで、
音楽イベントを開催したことはないそうだ。
実質的はドラムを使ったりアンプでエレキを鳴らしたりは無理に見えた。
ちと、考えてみます。
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安満遺跡は↑こんな感じだったと推察されている↑集落を囲っていた白い石が再現されている↓