朝鮮冷麺は好きではなかった。
が、盛岡で「ここなら食べてみたい」と思えたので開店時間に並んだ

売れ筋の「カルビセット」を注文。
まず、焼き肉登場。良い肉である(^.^)


すき焼のように卵にくぐらせて食べるのがここのスタイル。

いよいよ冷麺登場
辛すぎるのを心配したが、三段階の辛さの下に「別辛」というのがあって辛み別にして出してくれた。

辛みがないスープにとても味がある。これ、辛くしなくてもいいんじゃない?

でも、辛みを足すとさらにおいしいと感じた。

キュウリはただ切っただけでなく、ひと手間かけてある。

スライスしたリンゴなど必要ない。だいたい、あれって、なんのためについているのだろう?

干し肉はそれだけまた食べたいと思える。

 

朝鮮冷麺が苦手だったのは面が噛みきりにくいから。

これはそういう苦は感じさせない。

ははぁ、朝鮮冷麺のホンモノとはこういうものだったのか。

開眼させていただきました(^.^)